過去と現在が入り混じっているので
よく読まないとわからない
過去も子供の頃と、10年後と書き分けられている
Nというイニシャルの登場人物は沢山いて
主人公は希美(のぞみ)
同じアパートに望実と言う名前の男性もいる
同じく、同じアパートに住む西崎も N
西崎が愛してしまった人妻も 奈央子でN
主人公の同級生でレストランに勤めている成瀬も N
それぞれが親に捨てられたり、暴力を振るわれたり
他人には言えない過去をもっている
夫の野口に暴力を振るわれている 奈央子を救出しようと
主人公たちは計画を立てるが
愛情の証が暴力をふるう事
物語の中だけにしてほしい
還らざる道 内田康夫著
久しぶりに 浅見光彦シリーズを読みました
二度と帰らないと決めていた過去へ旅立つ瀬戸
その瀬戸が殺されて
孫娘に調査を依頼される
木曾の山林の現状
林業は衰退の一途をたどっている
手がかかる山の手入れ
盗伐の問題
考えさせられながら読みました
読書もコンスタントにしていますが
上・下巻は手が出ません
昔より根気がなくなって
記憶も減退して
何度も読み返しながら なので時間がかかりすぎ
退職したら時間はあると思ったんだけど・・・
よく読まないとわからない
過去も子供の頃と、10年後と書き分けられている
Nというイニシャルの登場人物は沢山いて
主人公は希美(のぞみ)
同じアパートに望実と言う名前の男性もいる
同じく、同じアパートに住む西崎も N
西崎が愛してしまった人妻も 奈央子でN
主人公の同級生でレストランに勤めている成瀬も N
それぞれが親に捨てられたり、暴力を振るわれたり
他人には言えない過去をもっている
夫の野口に暴力を振るわれている 奈央子を救出しようと
主人公たちは計画を立てるが
愛情の証が暴力をふるう事
物語の中だけにしてほしい
還らざる道 内田康夫著
久しぶりに 浅見光彦シリーズを読みました
二度と帰らないと決めていた過去へ旅立つ瀬戸
その瀬戸が殺されて
孫娘に調査を依頼される
木曾の山林の現状
林業は衰退の一途をたどっている
手がかかる山の手入れ
盗伐の問題
考えさせられながら読みました
読書もコンスタントにしていますが
上・下巻は手が出ません
昔より根気がなくなって
記憶も減退して
何度も読み返しながら なので時間がかかりすぎ
退職したら時間はあると思ったんだけど・・・