寂しくて悲しくて!
忙しさで寂しさと悲しさを忘れようとしている私かも知れません。
昨夜、パソボラの尊敬するおじさまが
「夢子さん忙しそうだけど家事はしているの?」と心配をしてくれた。
忙しいけれども家事は手抜きもせずにやっている。
何も考えずにただ黙々と・・・・・・
もう7月17日になりました。
あの日から17年の歳月が過ぎ去りました。
私にとってはいつまで経っても詰襟の学生服のままで
微笑んでくれています。
私に課せられた大きな大きな荷物を背中に背負ってこれからも
生きて行かなくてはいけません。そうです。大きな思い出を!
