母の退院して1か月検診でした。
車いすでの生活らしいので(コロナ渦でどういう風に生活をしているのかが不明)
夢子むすめが仕事がお休みと言うので一緒に行ってもらった。(後ろが娘)
勿論運転手は別口でお願いをした。
待ち時間に母の話をじっくりと聞いてあげる時間はたっぷりあったので良かったです。
でも・・・・幻覚・幻聴があり、私に訴え続ける。
「夜10時過ぎに外で踊りの練習や歌の練習をしてうるさいんよ。」「毎晩道路で踊りよる。」
「男の人が大声で叫んでいたよ。」
「ベットに男の子と女の子が寝ちょったら、男の子が隙間に落ちたんで職員さんを大声で呼んで
助けてもらったんよ。」
等々・・・・・・
職員さんからも同じ報告がありました。
心配だけど・・・もう少し様子を見ないといけませんね。
※ 今日の良いことは?
通院が無事に終わった事。
次は歯医者さんに連れて行く予定。
車いすの使い方を夢子むすめに習ったのでどうにか行けそうかな?良かった。
明日は雨。
支離滅裂。
お疲れさまです。でもお母様はお話を聞いて貰えて
きっと嬉しかったことでしょう。
我が家も父が車椅子3年くらいでした。
車椅子になると、介護一人では、なかなかお医者
など連れて行くのは大変になりますね。
私も大抵主人か,妹と一緒でした。
車椅子から車などに移動させるとき、腰を痛めないように、
娘さんから力の入れ方を習って、どうぞ無理をなさらずにね。
家族全員での通院でした。
これからはどうにか一人で行きたいとは思っていますよ。
母は孫と話に夢中になっていましたが
何故かかみ合わない。
それでも話し続けていましたね。
楽しい1日でしたが、これからが思いやれれますが、
どうにかのりきりますね。
コメントありがとうございました。
人は手が要るから家族で纏まって生活するのです
昔はご近所も巻き込んで生活してました
老いると運動不足になり熟睡ができなく夢をよく見ます
そんな時は振動マッサージ器を 足の先から頭までかけて寝ます
足の裏だけでも マッサージすると気持ちがええよ
施設は今はコロナで面会禁止です。
どうなっているのかが全く分かりません。
でも昨日は通院で色々と話が出来ました。
良かったですよ。
なるべく歩くようにはしていますが、
今日は雨。歯医者です。
義父がパーキンソンになった時、幻覚幻聴が現れました。
原因は薬だったので変えたら治りました。
又、義母は昼間寝ている事が多かったので夢と現実が分からなくなる事が多かったです。
心配ですね。
通院はどっと疲れが出ますね。
お疲れさまでした。
でも治っている時もあり判断が難しいですね。
94歳の母は昼間も夜も寝ているみたいですよ。
食事の時だけ起きているとは
職員さんが言われました。
しかし私にはどうする事もできませんね。
早くコロナ渦が終息して欲しいです。