コロナ禍で主人の活動の「竹細工」も尻すぼりで何もかも中止になった。
それと高齢になって大きな竹を切ったり、運んだりと力仕事も出来にくくなった。
丁度いいね~~と言っていたのですが・・・・
今回は材料などは準備するので作り方の説明だけと夢子先生に依頼があった。
早く言えば材料など準備するから作り方の説明をお願いします。
それでも「頼まれる内が花」と受けた。
(パソコンの会からのお願いは嫌がったのにね!)
松・竹・梅・南天は主催者側が切ってきて準備する。
当日も若い職員さん達がのこぎりで切って対応してくれる。
私は葉ボタンや飾り類などの準備だけ。
それで買い込んで、毎日せっせと水やり(もちろん主人)
どうにかなる。どうにかする。大丈夫!!
当てにされる内が花かもね。
※ 今日の良い事は?
お昼の味噌ラーメン。
おいしく出来ました。
もちろんインスタントの袋めん。
何だっていいんです。
おいしく食べられる事に感謝。
ご苦労様です。
私の父は毎年公民館主催で、しめ飾り作りを指導していました。
ワラは刈ってすぐの物を倉庫に持って帰り、できるだけ青いままで
保存するように気を使っていました。金銀紙を買ってきてカレンダーの裏に貼り、
扇も数10個全部手作りしていました。時々手伝っていました。
もう14,5年前の話です。懐かしく思い出しましたよ。
本当にご苦労様です。
頼まれるうちが花・・そうですね。
まだまだ若いですもの。
夢子さんがいつも「どうにかなる。どうにかする。大丈夫!」と自分に言い聞かせていらっしゃるので、私もいつもそう思うようにしています。
そうすると本当にどうにかなるものですね。
しめ飾りは左縄と聞いています。
私はできないのですが・・・・
近頃は父の事を思い出すことが多くなりました。
あの頃に帰りたいといつも思ってしまいます。
庭や畑の整理で腰を炒めないようにしてくださいね。
いつも感心していますよ。
コメントありがとうございました。
いつもどうにかなるもんですよ。
私の場合は誰かが助けてくれていましたが
今は一匹オオカミなのでどうにか自分でしないと
いけません。
でもこれも楽しいものですよ。
どうにかなるさ!!!
お気楽な私ですよ。