私の名前のお話です。
「どんな字ですか?」と良く聞かれる
平凡な名前です。
そんな時にはいつも「敬老会」の「敬」です。
そんな返事をする。
この説明が一番良く理解してくれる。
まだ若かりし頃には「左側に草かんむりで・・・・」と説明をしていましたね。
何故この名前になったかの由来がおもしろい。
生まれて名前を付けて届ける時に父が
小さな紙に10個くらい名前を書いて小さく畳んで
赤ちゃんだった私が自分でつかんだ名前です。
だから自分の名前は自分で選んだので文句は言えません。
姉も同じです。
弟は父がどうしても付けたかった名前。
妹は男の子が欲しかったけど女の子だったのでどっちでも
いいような名前と聞いている。
何だか今日は敬老の日なので優しかった父を思い出しました。
※ 昨日と今日の良い事は?
カゴが3つ完成。
段々と上手になってきます。??????
庭に彼岸花?コリウス?
咲いた。
21日はお彼岸の法要があるとお寺さんからハガキ。
いつまでも暑いけど「暑さ 寒さも彼岸まで」こんなことわざがあったね。
でも暑いけど・・・・もうすぐ涼しくなると思ったから良かったです。
嬉しくも楽しくもない敬老の日。
今日は敬老の日ですが
あまり関係はありませんね。
でも長生きしたから気にならないのかもしれませんね。
ただ 人間につけられた エブみたいなもんです
敬老のお祝いを 受ける方より 高齢者では洒落にならん
でも地域のお世話が出来るから
良かったです。
我が家は後期高齢者夫婦ですが
敬老の日のお祝いはなかったです。
来年は期待したいな~~~
時には警察の警の下がないとか・・と。
今夢子さんの説明を主人にしたら「おー!それがええのお、今度からそう言おう」と言ってます。(笑)
喜寿にもなってやっと説明が簡単に出来るようです。
私の名前は夢子さんのように沢山紙に書いたものを兄が選んだそうです。