今宵は 十五夜お月さん 晴れて 良かった~。。。
2階のベランダから みごとに きれいなお月様が...
思わず 手を合わせました。
「コロナウィルスが終息して、世界中に元の幸せが 戻ります様に.....」
私のちっちゃいデジカメでは撮れなかったヮ
以下は 関連サイトよりお借りしました。
秋といえば、お月見が楽しめる季節。今回は「中秋の名月」について解説し、月の満ち欠けや満月になる周期もあわせて紹介。気象予報士の太田絢子が紹介します。
ようやく朝晩を中心に秋の深まりを感じられる日が増えてきましたね。秋といえば、「中秋の名月」。2020年の中秋の名月は10月1日(木)です。
まん丸なお月様がきれいに夜空に浮かぶイメージですが、中秋の名月が実は満月とは限らないこと、ご存知でしたか?
▲国立天文台ホームページより
◆そもそも中秋の名月って?
「中秋の名月」とは旧暦の8月15日の夜に見える月のことで、「十五夜」とも呼ばれています。月見の宴をする習慣は平安時代に中国から伝わったとされていて、秋の収穫祭でもあることから、芋を備える「芋名月」とも呼ばれます。旧暦では7~9月が秋で、それぞれ初秋、中秋、晩秋と呼ばれていたために、8月の月を中秋の名月としていました。
▲国立天文台ホームページより
◆どうして中秋の名月=満月にならないの?
実は、2020年10月の満月は10月2日なので、中秋の名月とは1日ずれることになります。中秋の名月は満月と思い込みがちですが、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
旧暦は月の満ち欠けを基準にしていて、旧暦では新月の日が1日となります。新月から次の新月になるまでの29~30日を1ヶ月とし、真ん中の15日が満月とされていました。ですが実際には月の軌道は楕円形のため15日に満月になるとは限らず、中秋の名月と満月は一致しないことがある(むしろ一致しないことの方が多い)のです。
▲国立天文台ホームページより
とはいっても今年の満月と中秋の名月のずれは1日なので、中秋の名月にはほぼ真ん丸のお月さまを楽しめそうです。来年は中秋の名月と満月が一致する見込みで、2013年以来、8年ぶりのこととなります。
◆十五夜だけじゃない「十三夜」とは?
十五夜の後には「十三夜」というお月見もあります。旧暦9月13日の月のことで、十五夜と並んで美しい月とされてきました。2020年は10月29日です。
十五夜を「芋名月」と呼ぶのに対して、十三夜は栗や豆を供えることから「栗名月」、「豆名月」ともいいます。またどちらか一方の月しか見ないことを「片月見」といって、あまり縁起がよくないそうです。どちらの月も雲に隠れることなく見られると良いですね。
秋になると大気中の水蒸気やチリが減り、澄んだ夜空に浮かぶ月の光がよりいっそう輝いて見えます。月の光に照らされると心が洗われるようにも感じられますよね。夜は肌寒いので、温かい飲み物を片手にお月見をぜひ楽しんでください。
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今日は、一カ月ぶりで 夫の付き添いで 市内の総合病院脳外へ。
女医先生で、丁寧に話しを聴いて下さる先生です。
以前の先生は、めんどくさそうな対応の先生で
夫とはウマが合わず、
先月から、別の今の先生の診察日を検索してし 受診することに。。
結果、何とかこの先生に落ち着きそうで良かったです^^