古布リメイクアート「美映子の部屋」

古布をリメイクして現代の暮らしの中に癒しを取り入れて~

2月の「ほっこり温故知新の日」

2015-02-16 16:46:11 | 「ほっこり温故知新の日」

ほんとに1ケ月ってあっという間ですね~

 

今月も切れ間なく沢山の方に来ていただきました~お昼食べはぐれました

ここでばったり懐かしい人と出会った人たち

今年の同窓会の幹事のメンバー

美しい着物を着こなした女子力アップグループ

毎月来てくれてる人

あっ、カレーライス食べてる人もいたな~

外国の交流会用の帯ドレスと絽のワンピースをオーダーの人

地元の歌謡曲歌手のグループ・・・・etc

今月はそんなみなさんのお写真を撮らせて貰おうと意気込んでたのに・・・

対応にバタバタで全く取れなかったので、FBにUPしてくれた友達の画像をお借りしました。

 

     まちかど博物館の看板が届きました。     

          今月のお茶うけは夏みかんピール。名人の友達が作ってくれました~絶品です。

    裂き織の服とバッグは、私の裂き織の師匠の作品が華やかさを添えてくれました。

        これ24日発売の「古布に魅せられた暮らし」に掲載されますよ。

 

今月もノンコさんと、甘味処「youka一番」さんが手伝ってくれて心強かった! 沢山の人に支えられてホンマに感謝です~

そして、友達同志で楽しそうにお茶しながら話し込んでる様子を見るのが嬉しいな。。

 

先日、パラミタミュージアムへ竹久夢二展を友達5人で観に行った。 

環境が変わると画風も様変わり初期の頃の作品よりも、恋多き夢二とたまきとの出会いであの夢二式美人画が生まれた~

目が大きくもの悲しい憂いをおびた女性の絵が私は好きだ。

作品を観てるうちに、友達たちも布絵にしたい気持ちが沸々と湧いてきて挑戦することになった~「ホンマにするんかーー?」

40年前に発行された「別冊太陽 にほんのこころ20竹久夢二」

多数の図版や論考とともに夢二の生涯を追いかけた貴重な画集がアマゾンで手に入った  

さあ~どうなることやら・・・・