おどぉちゃんだんす
「蔵開放弾丸ツアー 2nd」の最後は八峰町にある酒蔵「白瀑」さん
白瀑さんは明治34年創業の酒蔵で、世界遺産「白神山地」の清廉な天然水を蔵まで引き込み、酒造りに使用しています。
特定名称酒をメインに仕込む秋田県内でも屈指の「こだわりの酒蔵」です
蔵に入るともうすでに多くの来蔵者がいっぱい
その輪の中心には常務であり製造責任者を努める山本さん
白瀑さんは多くの酒蔵で行っている「杜氏制」を廃止し、蔵人のみで酒を造り出しています
山本さんのウエルカムのご挨拶
</object>
来蔵者を6つのグループに分け、同時に6ヶ所から蔵見学を行います
ちなみにオラ達は第六グループ。
搾り 精米 酒母 蒸し場 麹室 タンク室 といった順番で見学していく事になりました
まずは搾りの工程へ
機械式の酒槽(ふね)
こちらは昔ながらの木製の酒槽(ふね)
搾る酒の用途に合わせ、使い分けするそうです。
次は精米工程へ
酒母室へ
白瀑さんで使われている酵母の種類が張り出されています
8番に記載されている「赤色清酒酵母」なんて珍しいですよ
ピンク色に色づいた日本酒が出来るんですよ
続きまして~
こちらは白瀑さんの蒸し釜
良い雰囲気かもし出していますね~
続きはあとで
「蔵開放弾丸ツアー 2nd」の最後は八峰町にある酒蔵「白瀑」さん
白瀑さんは明治34年創業の酒蔵で、世界遺産「白神山地」の清廉な天然水を蔵まで引き込み、酒造りに使用しています。
特定名称酒をメインに仕込む秋田県内でも屈指の「こだわりの酒蔵」です
蔵に入るともうすでに多くの来蔵者がいっぱい
その輪の中心には常務であり製造責任者を努める山本さん
白瀑さんは多くの酒蔵で行っている「杜氏制」を廃止し、蔵人のみで酒を造り出しています
山本さんのウエルカムのご挨拶
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来蔵者を6つのグループに分け、同時に6ヶ所から蔵見学を行います
ちなみにオラ達は第六グループ。
搾り 精米 酒母 蒸し場 麹室 タンク室 といった順番で見学していく事になりました
まずは搾りの工程へ
機械式の酒槽(ふね)
こちらは昔ながらの木製の酒槽(ふね)
搾る酒の用途に合わせ、使い分けするそうです。
次は精米工程へ
酒母室へ
白瀑さんで使われている酵母の種類が張り出されています
8番に記載されている「赤色清酒酵母」なんて珍しいですよ
ピンク色に色づいた日本酒が出来るんですよ
続きまして~
こちらは白瀑さんの蒸し釜
良い雰囲気かもし出していますね~
続きはあとで