昭和で幼少期を過ごした人たちは
先生・お巡りさん・お父さんはとてつもなく怖い存在で
教育にも
「先生に言うよ」
「お巡りさんが来るよ」
「お父さんに怒られるよ」
は効果テキメンでした
おてんと様はお見通しなど正直に生きろとの教えで
抑止できたが現代では通用しない
今回のゴーン逃亡がいい例です
甘い保釈制度
逃げようと思えばいとも簡単にできる
検察・警察は怖いから逃げるはずがないとの過信が見える
昨年も逃亡劇が多く報道された
逃げ得とはいかなかったが(フジテレビ逃走中ハンターの様に逃げ回るだけ)
ゴーンさんはハンター出動しても捕まえられない(-_-;)
37億あれば逃げられる
警察・検察の威厳がなくなったに尽きる
まだ自分たちの権力を過信しているからだ
教育も現代はこの魔法の言葉の教育ができなくなって子育ても難しい時代になりました
もし今子育てしろと言われたらとても不安です