猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

緊急事態宣言6日目(ビルゲイツ・予言)

2020年04月13日 | 日記

さすがに未来をみる頭脳をお持ちのビルゲイツ

5年前 2015年ビル・ゲイツ氏がTED TALKにて講演した

「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない」がまさに現在世界を股にかけたパンデミックと重なっていると話題になっています。

人類最大の脅威は戦争よりもウィルス

 

これよりBRIDGEを参照

Q : 私たちが今起きているパンデミックで最も恐れるべきことは何なのでしょうか?また、これら悪循環を抜け出す希望はあるのでしょうか?
A : 今、最もパンデミックが進んでいるのは先進国(裕福国)がほとんどです。そのため、きちんと統制のとれた感染確認フローやソーシャル・ディスタンシング(シャットダウン)を実行に移せれば2〜3か月で最小限に抑えられるはずです。もちろん、それに伴う経済損失も大きいですが、私が最も恐れているのは、貧困国におけるパンデミックの収束手段です。彼らにとって、ソーシャル・ディスタンシングは容易ではないですし、医療施設も充実していません。
政府機関がある程度の統制を取れ、医療機関が充実した先進国であればパンデミックにおける最大の対策である「ソーシャル・ディスタンシング」を選択できるため、大きな心配はないとしています。TED TALKにおいても同様の回答を残しており、同氏はその際も「Poor Countries (貧困国)」への医療環境を整えることが、最大の対策であると当時から触れていました。さらに同氏は講演にて、世界規模のヘルスケアシステムを整えなければならないと触れており、その理由に関しても今回のAMAにて回答しています。
Q: いつ、COVID-19は終わりを迎えるのですか?
A: グローバルに絶対数をゼロに近づけるためにはワクチンの存在が欠かせません。裕福国は適切な太陽によって感染の絶対数を減らすことが可能です。しかし、貧困国にとってそれは容易くありません。そのため、ワクチンは絶対不可欠なのです。そうした国々へワクチンを必要数届けるため活動するGAVIという団体が、重要な役割となるでしょう。
同氏はTED TALKにて、現代社会がスペイン風邪が起きたような1910年代とは比較にならないほど情報伝達性や医療発展に恵まれていると述べています。しかし、最も重要なワクチンについては、これを貧困国へ届け、診断・研究開発が実施できるシステム構造が整備されているとは言い難いとしています。これがまさに現段階における問題点の核心であるというのがゲイツ氏の指摘なのです。

マイクロソフトにおける取締役を正式に退いた同氏が、現在進行形で進むCOVID-19に如何に関わりを見せ、「The next outbreak? We’re not ready」にて述べた世界的ヘルスケアシステムを構築していくのか非常に興味深いです。

ビルゲイツさんを持ってもステイホームとワクチンが有効と唱える

・・・・・・・・・

又こういう時に頼りたくなるのが予言者の言葉です

私は良いことは信じ悪いことは信じないポジティブ派

 

予言者が疎外される理由は神と崇められる事を避ける為です

当たればまぐれ当たりとし否定する

人類滅亡説を唱える人たちの動機が何であれそうした予言は過去に何度も浮上していた

眉唾ものも数多くあるがシルビアブラウン氏の予言は信じたい

2013年77歳で亡くなっているが

2008年に「2020年ごろ重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し肺と気管支を攻撃し既知の治療法全てに対して耐性を持つ。疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

これまぐれ?怖すぎるΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

消え去るところは信じたいよ~当てって~

いずれにしても人類滅亡位の危機感を持つべきでしょう

 

 


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