猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

これが官僚の答弁かー!!

2021年02月27日 | 日記

山田広報官参考人質疑

まず謝罪してあとはうやむや

毎度おなじみの国会参考人質疑

イライラしますねー

まず一回一回遠い席から書類を抱え歩いてくるのやめたらどうですか?

国会は茶番です

質問内容も事前に渡されていると聞きます

このイライラする間合いも台本もなく答弁すれば感情的になり本音をポロリもあり得ます

失言が命取りになりますからね

言葉選びますよね

放送事業は総務省ありきですから只のお食事会でーすは無理があります

「横並びで話もしてない」「名刺交換もしてない」ってコロナ禍で黙食が推奨されてるからまだしも平時なら笑っちゃいますよ!

腹が立つのが官僚言葉

これ日本語として通用します?

野党:そこに菅正剛氏は居ましたか?

山田:会食していた時点では認識していたのかなと思います

野党:官房長官の息子と知っていたか?

山田:あの一年以上前のことなので自分の認識では認識していたんじゃないかと思います

 

「飲み会を断らない女」を自任する山田氏

いつもは割り勘を徹底していたらしい・・が

 

野党:なぜこの時お金を払わなかったのですが?

山田:心の緩みでございました。利害関係者かどうかのチェックが充分でなかった

あーイライラする

野党も何を聞きたいのか?

まあ辞職させるのが目的かな?

しかし違反を犯した内閣広報官が続投とは・・

 

内閣広報官の任務

「内閣の重要政策の企画立案や総合調整に必要な広報に関するものを掌理する」

 

高給取りでも74000円の会食はゴチになりたいんでしょうね

        続く

 

 

 

 


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