猫の居る暮らし
猫と家族として暮らす
色々な行動を人間目線で判断してしまうが果たして猫の本音はどうなんだろう?
猫には喜怒哀楽の哀がないと聞く
さっちもが亡くなった後の行動は淋しくてたまらないように見えた
猫は「環境の変化」に敏感で戸惑うそうだ
そんな姿が悲しんでいると人間には見えるのです
行動分析の書籍も多くあるが真実を知るのは味気ない
一緒に暮らして癒されてそのお返しに少しでも幸せに暮らせるように日々の面倒をみる
泣いていると傍にきて慰めてくれる
それは「実は普段と違う行動だからですよ」なんて言われたら寂しい限り
分析は要りません
一緒に過ごせば心も通じる
猫は時として私の鏡になる
かけがえのない存在です
私は猫にとって大好きなおやつをくれる人・・