サッチモが逝って一年
時間というものは本当に薬になるんだな
あの悲しみと胸の痛みは違うものに形を変え私の心に住みついた
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あのお団子が見たい(左がさっちも)
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傍を通っただけで逃げるのに時々こんなツンデレ
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一定の距離は保つけど視界にはいる
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仲良しでいつも一緒
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乗っかられるのはいつもさっちも
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よくベロしまい忘れる
会いたい、、、
いつも控えめで2番手という感じで居たさっちもが私と重なって愛おしかった
亡くなる30分前ずっと昏睡状態だったさっちもが目をパッチリ開けて私を見ていた
「どした?」と問いかけると今まで聞いた事がない猫語で話し出した
それは私へのお別れの言葉で長く続いた
そしてあっという間に私の腕の中で逝ってしまった
くうとにっちももすっかり落ち着いたが
最近決まった時間ににっちもが玄関の天井を見上げて鳴く
「さっちも帰ってきたの?」
と言うとにっちもが鳴き止む
傍に居るんだね
改めて「ありがとう」と呟いた
大好きだよさっちも❤️
今日は写真の整理をしてさっちものアルバムを作ろうと思う