凹みました
今までのうちの子と同じに考えてたら大間違い
バック型のキャリーケースが大間違いだった
どの子もおとなしく入ってくれたがゆずは気が狂ったように暴れて出たがって熱もあがってショック死するのかと思うくらい興奮して心臓バクバクでタクシーの中で病院行きを後悔した
治療後帰りは無理だと思いお願いして病院のキャリーケースを借りました
鳴いていたが暴れなかった
即楽天で注文してバック型は捨てました
ヘトヘトで帰ってきました(;'∀')
子育ての気分
この年ではやっぱり子育てはきついと実感した
子育ては若さの勢いでしないとです(;'∀')
注射凄い!ゆずは帰ってから吐かないしご飯も食べた
涙も出ないで元気な姿をみたら死ぬほど大変だったけど早めに病院へ行って良かったと思う
血液検査で今のゆずの状態を把握するのも目的の一つでした
つくづくゆずを引き取ってよかったと思いました
シェルターではやはり十分なケアは難しい
(お世話してる頃から吐いて目もショボショボしてましが病院へは行っていないようでした)
もし病気を理解してくれる里親さんでなかったらと余計な心配までする始末(;・∀・)
外出は豹変する事を学習した
こんなおとなしいゆずもキャリーに入れると大暴れすると後から聞いて
先に言ってよと思いました"(-""-)"
今までの思い込みはやめてゆずと向き合わなければと思った
お気に入りのトンネルの穴に顔突っ込んでました
何事もなかったように(;'∀')
若いゆずの遊びに付き合うと私が息切れ
益々年を感じます(;'∀')