30年の猫の居る暮らしに幕が下りて一人ぽっちの生活に何をしても涙がこぼれ
危うい自分に戸惑い泣いてばかりだった昨年の年末
喪失感はどうしたって消えなくて自分の年齢から猫を迎えることを諦め必死に耐えて我慢の一年
ペットロスは重症でした
体調も崩した(;'∀')
まさかの展開でゆずを迎い入れ人生はほんとに分からないものだと感じる
絶対に飼わないと決めていた理由が全然正しくなかった
それは白血病のゆずだから決断できた
元気な子猫だったら迎い入れなかっただろう
ゆずをケアして一日一日を幸せに過ごさせたい
私にもしもの事があっても娘が後継者になってくれた安心感
今年も涙したがそれは笑いすぎの涙
遊んでからのご飯で新種の生き物になっていた(;´∀`)