UFO映像はCGで作れるので信憑性は薄いがこの話は信じてしまう
30年前の「1994年ルア事件」
1994年9月16日
ジンバブエのルアーにあるアリエル小学校
昼休みに62人の子供がUFOを目撃
目の大きな黒い人の形をしたエイリアンが現れアイコンタクトをとったという
頭の中に直接伝わる感じだったそうだ
今改めて注目するのはエイリアンのメッセージです
「私たちが地球の世話をしなければすべての木々は倒れ音はなくなり人間は死んでしまう」
と伝えてきたという
「テクノロジーに頼りすぎも良くない」とも
最初教師たちはこの話を信じようとしなかった。
しかし子供たちが見たものを絵に描かせてみた所
皆同じようなものを描いた
今の地球をみると頷ける
宇宙人は存在すると思えた
子供たちは環境破壊を意識するようになったそうだ
当時8歳から12歳
38歳~42歳の大人になっている
エイリアンのメッセージを改めて考えているだろう
想像することさえできない高度な宇宙人は我々愚かな人間をどう見ているのだろう?
こんなメッセージをくれるのは地球の文明の成長を見守ってくれているようでちょっと嬉しい(*˘︶˘*).。.:*♡
確かに奇跡の美しい地球を壊している
今世界中がその報いを受けている