斎藤知事当選からメディアの在り方が批判されている
テレビは見ないがたまに見ると相変わらずの偏向報道
報道の理想は真実の追求にあるが現実のメディアの世界では事実の切り取り方や強調点の置き方によって同じ出来事でも全く異なる印象を視聴者に与えることがあります
近年「偏向報道」という言葉が社会の注目を集めていますがこれは単純な善悪の問題ではなくむしろ現代メディアが直面する根本的なジレンマを浮き彫りにしています
メディアがSNSに負けたと言っている
は~?真実を伝えないからですよ
公職選挙法違反の疑いが浮上したらリベンジとばかり斎藤知事への攻撃が再燃
コメンテーターやら公職選挙法違反の専門家(自称)やらが凝りもせず発言している( ̄▽ ̄;)
そもそもPR会社のキラキラ社長の投稿が発端
まさか再選するとは思わずまさかの当選に自身も驚きつい宣伝したくなったのでしょうね
とことん餌にされる斎藤知事
既得権益の体制を排除すれば貶められそれにメディアまで乗っかる
大きな力と戦うのは並大抵ではない
どうしても打ち破れない権力に挑んだことが国民の心を動かしたのだろう
未だかつてなかった事に負けを認めない輩がいる
あれこれ言わずに刑事告訴すればいい
それをしないで又記者会見を繰り返し流し印象操作する
うんざりです
受理されるかどうかで分かります
ちなみに稲村さんが刑事告訴したけど受理されてないらしい
斎藤知事に仕事をさせてあげてください