猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

緊急事態宣言9日目(諦めの境地)

2020年04月16日 | 日記

時々諦めの境地に陥る

言霊・・口に出してはいけないと自分を戒める

あまりの敵の強さに成す術がない

本当に現実に起こっているのか?夢をみているのでは・・と未だに思ってしまう

日常は戻ってくるのか?

本心は史上最悪の出来事に順応できずにいます

当初専門家はインフルより安全・致死率低い・高齢者持病がある人が危険

若者は感染しない等

甘々の発言に危機感など持てず大したことないと思ってしまった

今そんなこと言う人は一人もいない

しかし新型コロナウィルスの正体もどう信じて良いものか・・

コロナ太り コロナストレス コロナ災い の三重苦

この子達はいいにゃあー





いつも以上に癒されてます


長期戦に心を強く持たなければとつくづく思う

 


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緊急事態宣言8日目(吉村寝ろ井戸起きろ大村寝てろ)

2020年04月15日 | 日記

緊急時に有能無能も浮き彫りになる

国を当てにはしてられない

いよいよ経済社会の影響が深刻な時(明日の飯が食えない)

それぞれの県で対策を練らなければ止められません

しかしこの足並みの悪さ

足を引っ張る国

法律の壁に苦しみ必死さが伝わる大阪府知事

対応があまりにも違うので

「吉村寝ろ。井戸起きろ。大村寝てろ」

こんな声が国民から上がるのです

ない袖は振れない時こそ国が援助しないで税金をいつ使うんですか?

緊急事態に役に立たない古い法律を使う

融通の悪さと頭の悪さにがっかりします

本当に救う気あります?

 


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緊急事態宣言7日目(ひー君との会話)

2020年04月14日 | 日記

想像上の孫ひー君

ひー君5歳男の子

 

お友達とも遊べない

お外に行けない

 

なんで?なんでの質問攻めです(;^ω^)

おばあちゃん:ひー君。この世の中には目に見えないものがあるんだよ

今は人間を悪い病気にする目に見えない悪者がうようよしているの。

この悪者は人間がエサなんだよ

お外に出るとエサにされちゃう。エサがなければ悪者も死んじゃうからお外に出ないようにしようね。

悪者をやっつける武器ができるまでエサにならないようにするんだよ

もしひー君にこの悪者がくっついてもお手手を石鹸で洗うと死んじゃうから大丈夫!頑張ろう!

マスクをして悪者が入ってこないようにしようね

悪者が降参したら又お外で遊べるしお友達とも遊べるよ

それまでおばあちゃんと普段できない事しようね


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緊急事態宣言6日目(ビルゲイツ・予言)

2020年04月13日 | 日記

さすがに未来をみる頭脳をお持ちのビルゲイツ

5年前 2015年ビル・ゲイツ氏がTED TALKにて講演した

「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない」がまさに現在世界を股にかけたパンデミックと重なっていると話題になっています。

人類最大の脅威は戦争よりもウィルス

 

これよりBRIDGEを参照

Q : 私たちが今起きているパンデミックで最も恐れるべきことは何なのでしょうか?また、これら悪循環を抜け出す希望はあるのでしょうか?
A : 今、最もパンデミックが進んでいるのは先進国(裕福国)がほとんどです。そのため、きちんと統制のとれた感染確認フローやソーシャル・ディスタンシング(シャットダウン)を実行に移せれば2〜3か月で最小限に抑えられるはずです。もちろん、それに伴う経済損失も大きいですが、私が最も恐れているのは、貧困国におけるパンデミックの収束手段です。彼らにとって、ソーシャル・ディスタンシングは容易ではないですし、医療施設も充実していません。
政府機関がある程度の統制を取れ、医療機関が充実した先進国であればパンデミックにおける最大の対策である「ソーシャル・ディスタンシング」を選択できるため、大きな心配はないとしています。TED TALKにおいても同様の回答を残しており、同氏はその際も「Poor Countries (貧困国)」への医療環境を整えることが、最大の対策であると当時から触れていました。さらに同氏は講演にて、世界規模のヘルスケアシステムを整えなければならないと触れており、その理由に関しても今回のAMAにて回答しています。
Q: いつ、COVID-19は終わりを迎えるのですか?
A: グローバルに絶対数をゼロに近づけるためにはワクチンの存在が欠かせません。裕福国は適切な太陽によって感染の絶対数を減らすことが可能です。しかし、貧困国にとってそれは容易くありません。そのため、ワクチンは絶対不可欠なのです。そうした国々へワクチンを必要数届けるため活動するGAVIという団体が、重要な役割となるでしょう。
同氏はTED TALKにて、現代社会がスペイン風邪が起きたような1910年代とは比較にならないほど情報伝達性や医療発展に恵まれていると述べています。しかし、最も重要なワクチンについては、これを貧困国へ届け、診断・研究開発が実施できるシステム構造が整備されているとは言い難いとしています。これがまさに現段階における問題点の核心であるというのがゲイツ氏の指摘なのです。

マイクロソフトにおける取締役を正式に退いた同氏が、現在進行形で進むCOVID-19に如何に関わりを見せ、「The next outbreak? We’re not ready」にて述べた世界的ヘルスケアシステムを構築していくのか非常に興味深いです。

ビルゲイツさんを持ってもステイホームとワクチンが有効と唱える

・・・・・・・・・

又こういう時に頼りたくなるのが予言者の言葉です

私は良いことは信じ悪いことは信じないポジティブ派

 

予言者が疎外される理由は神と崇められる事を避ける為です

当たればまぐれ当たりとし否定する

人類滅亡説を唱える人たちの動機が何であれそうした予言は過去に何度も浮上していた

眉唾ものも数多くあるがシルビアブラウン氏の予言は信じたい

2013年77歳で亡くなっているが

2008年に「2020年ごろ重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し肺と気管支を攻撃し既知の治療法全てに対して耐性を持つ。疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

これまぐれ?怖すぎるΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

消え去るところは信じたいよ~当てって~

いずれにしても人類滅亡位の危機感を持つべきでしょう

 

 


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緊急事態宣言5日目(新世界)

2020年04月12日 | 日記

新型コロナウィルスは世界中の長所も短所も浮き彫りにした

日常を奪い人類に襲いかかる

このウィルスは人類への挑戦

ウィルスとの戦い

戦争です

長い時間はかかってもいつか収まる

打ちのめされても立ち上がるのが人類

世界中が苦しんで新世界への生みの苦しみを経験している

苦しんだ分次世代がより良い世界になったなら報われます

元の世界には戻れない

終息には痛みが伴う

この痛みを忘れずに再建できたらより良い国になるのは間違いない

災い転じて福となるになりますように・・

 


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