昨日の休みに本を買い溜めした。
「珍妃の井戸」・・・歴史好きの俺が「蒼穹の昴」にどっぷりはまった後、登場人物である西太后や光緒帝をネットで調べていたらこの本を見つけた。偶然にも作者が同じで「蒼穹の昴」の続編みたいな感じがする。清朝末期、光緒帝の側室の1人で最も寵愛された妃だが、最後は井戸に落とされ殺された・・・中国史裏の物語。
中国の皇帝は何人もの「嫁」を持てる身で、夜は好きな妃を選ぶ事ができたらしい。
選ばれた妃は宦官によって体のチェック・・・凶器などを持っていないか調べられ最後は全裸にまでされる。おもしろいのはそのまま白い袋に入れられて皇帝の元に運ばれる。皇帝が袋を開ければそこから全裸の妃が出てくる・・・想像すると笑えるな。
皇后との結婚初夜は「あれ」の途中、周りの宦官、女官が行為の邪魔にならないよう服を脱がすのを手伝い終わりまで周囲で待機しているらしい・・・
それで皇帝は集中できたのかね?女官も気が利かないね(笑)
終了後は妃をまた袋で持ち帰り部屋まで戻す。周りの妃がやきもちを焼かないようにする為だって・・・気が利いてるじゃない???終了後はちゃんと感想を聞き、皇帝がしっかりと「玉精」を注入したかも確認するらしいって言うから好き放題できる皇帝も羨ましいやら、可愛そうやら・・・。
あっという間に読み終えちゃった。通勤電車が短くて嬉しい。
今度は宦官を調べてみよう。去勢されたお手伝いさん・・・とっても興味があるなぁ。