後世に受け継がれる家を造る！

６月１２日火曜日。

今日は恋人の日・日記の日。

勝手にまとめると…ロマンチックな日！

なぜ恋人の日なのか…
ブラジル・サンパウロ地方では、この日に恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習があることから「恋人の日」になったそうです。なるほど～！

なぜ日記の日なのか…
1942(昭和17)年に少女アンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められたから。　
日記を書くことはその日を振り返ることができるのでとても良いことですよね！


今日は個人的にロマンチックな日だなぁと思いました。
写真を交換し合う日、アンネが日記を書き始めた日、両方とも記録に残るものです。
永遠に形として残るって素晴らしいです！
次の世代に受け継がれていって家族の文化になります。

そう考えると住宅もずっと受け継がれていってほしいですね。
あるお客様からこんなメールが届きました。
「心のこもった作品が後世に残ることは素晴らしいことです。これからも応援していますので頑張ってください！」
私はこの言葉を頂いてとても勉強になりました。
コスモ住研の家は一級建築士の田原が家の一つ一つに計り知れない熱意と考え方が込められています。
夢に出てきた設計を形にしたり、街並みに合わせた家を造ったり…
そのお客様が言うように心のこもった作品(家)はずっと後にも残っていくものだと分かりました！

コスモ住研の家がずーっと後世に受け継がれていきますように。




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梅田佳奈＜info@komawarikun.com>
有限会社コスモ住研
TEL0942-32-3651　FAX0942-32-3652
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