前日の天気予報が晴れとのことで目覚まし5時半にセットして10時に就寝。
朝、携帯の目覚ましが鳴るので目を覚ますが布団の中でうとうとしてしまい二度寝してしまい結局起きたのが7時過ぎ、今日は気温が高くなりそうなので自転車では無く車で登山口に行くので気が緩んでしまったのだった。
ええ年になっているのに9時間以上寝たのだ。
支度をして車で一杯のババ谷の駐車地へ自宅から30分ほどで到着する。
この日の予定は五條林道から千早峠へ登りダイトレ経由で金剛山に登るつもりにしていたが暑くなりそうなのと出発が遅れたので都合の良い理由をつけて予定変更してババ谷に入る。
ババ谷の西側の樹林帯の急登を登りつめるとやがてなだらかな植林帯になるのだが風が無くて汗が噴き出てくる。
テイショウソウが見え始めるとすぐに文殊尾根と合流した。
ガスが出ている中あまり休憩もせずに登りブナの木が見え始めるとほどなくして遊歩道に出る。
ババ谷取りつきから1時間チョイなのでやはりちょっと物足りない感があるがこれも寝過ごしたのが悪いので自業自得だ。
山頂気温は20℃、判をもらって国見城跡に行くがガスの中で視界が得られない。
屋根のある休憩舎に誰もいなかったのでザックを広げて前回と同じラーメンを炊いて食べる。
この日、アサギマダラがそこかしこに飛んでいたのでしばらく観察する。
まだ12時を回ったばかりだったのでちはや園地にめぼしい花が無いかなあと思い遊歩道を歩く。
ミュージアムに着くとガスが切れてきてダイトレ方向が眺めれた。
香楠荘尾根を下るつもりで遊歩道のシャクナゲの道を通るがめぼしい花も見つけることが出来なくて取り付きに入る。
下って行くと丁度ロープウエイの発車時刻になっていたので通過をしばらく眺めて過ごす。
急な道を慎重に下り途中で樹林帯の隙間から山頂方向を振り返る。
そこからすぐに最後の激下りになるのでより慎重に通過する。
やがて念仏坂に下り着いて靴の泥を落としババ谷の駐車地に到着。
管理人がいたので駐車料金300円を支払いしばらく話をする。
登山靴をスリッパに履き替えて自宅へと帰った。
朝、携帯の目覚ましが鳴るので目を覚ますが布団の中でうとうとしてしまい二度寝してしまい結局起きたのが7時過ぎ、今日は気温が高くなりそうなので自転車では無く車で登山口に行くので気が緩んでしまったのだった。
ええ年になっているのに9時間以上寝たのだ。
支度をして車で一杯のババ谷の駐車地へ自宅から30分ほどで到着する。
この日の予定は五條林道から千早峠へ登りダイトレ経由で金剛山に登るつもりにしていたが暑くなりそうなのと出発が遅れたので都合の良い理由をつけて予定変更してババ谷に入る。
ババ谷の西側の樹林帯の急登を登りつめるとやがてなだらかな植林帯になるのだが風が無くて汗が噴き出てくる。
テイショウソウが見え始めるとすぐに文殊尾根と合流した。
ガスが出ている中あまり休憩もせずに登りブナの木が見え始めるとほどなくして遊歩道に出る。
ババ谷取りつきから1時間チョイなのでやはりちょっと物足りない感があるがこれも寝過ごしたのが悪いので自業自得だ。
山頂気温は20℃、判をもらって国見城跡に行くがガスの中で視界が得られない。
屋根のある休憩舎に誰もいなかったのでザックを広げて前回と同じラーメンを炊いて食べる。
この日、アサギマダラがそこかしこに飛んでいたのでしばらく観察する。
まだ12時を回ったばかりだったのでちはや園地にめぼしい花が無いかなあと思い遊歩道を歩く。
ミュージアムに着くとガスが切れてきてダイトレ方向が眺めれた。
香楠荘尾根を下るつもりで遊歩道のシャクナゲの道を通るがめぼしい花も見つけることが出来なくて取り付きに入る。
下って行くと丁度ロープウエイの発車時刻になっていたので通過をしばらく眺めて過ごす。
急な道を慎重に下り途中で樹林帯の隙間から山頂方向を振り返る。
そこからすぐに最後の激下りになるのでより慎重に通過する。
やがて念仏坂に下り着いて靴の泥を落としババ谷の駐車地に到着。
管理人がいたので駐車料金300円を支払いしばらく話をする。
登山靴をスリッパに履き替えて自宅へと帰った。
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