急な寒波の襲来で千早登山口辺りの道路状況が掴めない。
まつまささんが更新している道路状況を確認したりするが、特に平日早朝の状況はなかなか判らない。
チェーンは積んでいるのだがスタッドレスタイヤではないので金剛山に行くには入念なチェックが必要となる。
この日の気温が前日までの2日間と違って少し高めだったのでノーマルタイヤでも行けそうな感じだったが、安全第一で金剛バス駅途中の千早村役場まで車で行ってバスに乗り換えた。
金剛登山口で下車したので久しぶりにささやき小径ルートで登る。
5合目辺りの千早本道に合流してチェーンスパイクを着け、息を切らせながら黙々と登っていく。
山頂直下は霧氷になっていてとても綺麗だった。
国見城址に11時20分頃到着。
井戸広場で休憩してから散策して回る。
餌場ではカラ類が次々と先の人が残したナッツ類を食べに来ていた。
ヤマガラが首をかしげて可愛らしい表情を見せてくれた。
カラ類の隙間を狙うかのように雪が積もって餌を見つけづらいのかカケスが近くまで来た。
近くで見ると羽の色のブルーと白のコントラストがとても印象的だなと思う。
正面の顔は凜々しい。
結局餌台には来ることは無く、キジバトが一羽来て上の餌を独り占めして平らげていた。
久しぶりにカケスを至近距離で見ることが出来て満足しちはや園地へ向かう。
園地ではこれといった野鳥も見ることが出来なくて平日の金剛バスは1時間に1本なので間に合うように下る。
14時25分発のバスに乗り込み役場前で降り、青空も出て気温が緩みだした下自宅へ帰ったのだった。
まつまささんが更新している道路状況を確認したりするが、特に平日早朝の状況はなかなか判らない。
チェーンは積んでいるのだがスタッドレスタイヤではないので金剛山に行くには入念なチェックが必要となる。
この日の気温が前日までの2日間と違って少し高めだったのでノーマルタイヤでも行けそうな感じだったが、安全第一で金剛バス駅途中の千早村役場まで車で行ってバスに乗り換えた。
金剛登山口で下車したので久しぶりにささやき小径ルートで登る。
5合目辺りの千早本道に合流してチェーンスパイクを着け、息を切らせながら黙々と登っていく。
山頂直下は霧氷になっていてとても綺麗だった。
国見城址に11時20分頃到着。
井戸広場で休憩してから散策して回る。
餌場ではカラ類が次々と先の人が残したナッツ類を食べに来ていた。
ヤマガラが首をかしげて可愛らしい表情を見せてくれた。
カラ類の隙間を狙うかのように雪が積もって餌を見つけづらいのかカケスが近くまで来た。
近くで見ると羽の色のブルーと白のコントラストがとても印象的だなと思う。
正面の顔は凜々しい。
結局餌台には来ることは無く、キジバトが一羽来て上の餌を独り占めして平らげていた。
久しぶりにカケスを至近距離で見ることが出来て満足しちはや園地へ向かう。
園地ではこれといった野鳥も見ることが出来なくて平日の金剛バスは1時間に1本なので間に合うように下る。
14時25分発のバスに乗り込み役場前で降り、青空も出て気温が緩みだした下自宅へ帰ったのだった。
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