昨年11月末に武奈ヶ岳に登った時に同行して頂いた寝屋川のMさんと金剛山に登る話となり、Mさんの山友の枚方Nさんと共に8時富田林駅待ち合わせで合流する。
車をいつものババ谷に停めてバス道を千早登山口へと下る。
途中、マス釣り場では竿が弓なりになり、大きめの魚がタモに収まっていた。
千早登山口で支度をしてツツジオ谷を目指す。
オニギリ岩を通過する頃には薄日も差す天気になり2日前の予報と違ってやれやれやなあと思う。
ここの所の天気でそう期待をしてなかったが一ノ滝で氷の造形を楽しむ。
そして二ノ滝はというと思ったより氷が融けていなくて、最後の景色を楽しむことが出来た。
立ち去り難かったが、滝を後にして注意しながらゆっくりと高度を上げて行く。
尾根との分岐まで前後するように登られていた女性お二人に見覚えがあるのだが、人間違いなら失礼なのでこちらは源流ルートへととりつく。
ここは冬場には自然林の葉も落ちていて見通しが利いて好きな場所の一つでもある。
むき出しになった岩に足を取られないようにしながら六地蔵のある尾根筋に合流し、11時20分過ぎに国見城跡に到着。
ベンチが空いていたので一旦荷を下ろしかけるが、ちはや園地で休憩することにして、ついでに11時半のライブカメラに3人収まる。
二人共何度か金剛山に登られているのだが、業務命令を出して強制的に錬成会の会員になってもらう。
まずは50回目指して頑張って下さい!
ちはや園地に向かう途中、以前Nさんが12月に見られた氷華の場所を教えて頂く。
今まで実物を見たことが無いので来年が楽しみである。
大阪府の最高地点にも立ち寄ってから休憩所で昼食を摂る。
二人には美味しい差し入れを頂いてお腹も満腹になる。
ミュージアムに向かっているとキバラーさんにばったり出会い、一緒におられる女性お二人が登りのツツジオ谷で前後するように歩いていた方でやはり思った通り、キバラーさんとよく一緒に歩かれているUさんだった。
挨拶をして別れ、ミュージアムで氷華や鳥の写真を眺める。
ミュージアムの方に先週見つけれなかったマンサクを教えて頂き写真に収める。
そして下りは香楠荘尾根にとりつくが初めから斜面がカチカチの氷の状態でストックも利かず、気を付けながらゆっくりと下る。
ロープウエイがちょうど真上を通過したのでしばらく眺めて過ごす。
鉄塔から下も凍っていて細尾谷に下るまで気が抜けなかった。
下山の写真はロープウエイのみで安全第一で撮る余裕は全く無かった。
念仏坂に着いてやれやれでチェーンスパイクや靴の汚れを落とし百ヶ辻に下った所でタイミング良く?雨が降り出す。
富田林駅までNさんの2度のマダニ体験談を聞いて思わずびっくりだった。
マダニの外し方など大変参考になりました。
二人と再会を願って富田林駅で別れて楽しい一日を過ごすことが出来たのだった。
車をいつものババ谷に停めてバス道を千早登山口へと下る。
途中、マス釣り場では竿が弓なりになり、大きめの魚がタモに収まっていた。
千早登山口で支度をしてツツジオ谷を目指す。
オニギリ岩を通過する頃には薄日も差す天気になり2日前の予報と違ってやれやれやなあと思う。
ここの所の天気でそう期待をしてなかったが一ノ滝で氷の造形を楽しむ。
そして二ノ滝はというと思ったより氷が融けていなくて、最後の景色を楽しむことが出来た。
立ち去り難かったが、滝を後にして注意しながらゆっくりと高度を上げて行く。
尾根との分岐まで前後するように登られていた女性お二人に見覚えがあるのだが、人間違いなら失礼なのでこちらは源流ルートへととりつく。
ここは冬場には自然林の葉も落ちていて見通しが利いて好きな場所の一つでもある。
むき出しになった岩に足を取られないようにしながら六地蔵のある尾根筋に合流し、11時20分過ぎに国見城跡に到着。
ベンチが空いていたので一旦荷を下ろしかけるが、ちはや園地で休憩することにして、ついでに11時半のライブカメラに3人収まる。
二人共何度か金剛山に登られているのだが、業務命令を出して強制的に錬成会の会員になってもらう。
まずは50回目指して頑張って下さい!
ちはや園地に向かう途中、以前Nさんが12月に見られた氷華の場所を教えて頂く。
今まで実物を見たことが無いので来年が楽しみである。
大阪府の最高地点にも立ち寄ってから休憩所で昼食を摂る。
二人には美味しい差し入れを頂いてお腹も満腹になる。
ミュージアムに向かっているとキバラーさんにばったり出会い、一緒におられる女性お二人が登りのツツジオ谷で前後するように歩いていた方でやはり思った通り、キバラーさんとよく一緒に歩かれているUさんだった。
挨拶をして別れ、ミュージアムで氷華や鳥の写真を眺める。
ミュージアムの方に先週見つけれなかったマンサクを教えて頂き写真に収める。
そして下りは香楠荘尾根にとりつくが初めから斜面がカチカチの氷の状態でストックも利かず、気を付けながらゆっくりと下る。
ロープウエイがちょうど真上を通過したのでしばらく眺めて過ごす。
鉄塔から下も凍っていて細尾谷に下るまで気が抜けなかった。
下山の写真はロープウエイのみで安全第一で撮る余裕は全く無かった。
念仏坂に着いてやれやれでチェーンスパイクや靴の汚れを落とし百ヶ辻に下った所でタイミング良く?雨が降り出す。
富田林駅までNさんの2度のマダニ体験談を聞いて思わずびっくりだった。
マダニの外し方など大変参考になりました。
二人と再会を願って富田林駅で別れて楽しい一日を過ごすことが出来たのだった。
まさか私の知人のうっちぃさん、ニシオさんと前後して登っておられたとはサプライズでした。
二ノ滝のあの日の様子もよくわかりました。
源流へ行かれたのですね。
ヤマビルは避けて通れますが、マダニはどんなところで取り付かれるのか未だ経験が無いので近年の脅威になっています。
またお会いできるのを楽しみにしております。
泣石谷ルート、たいへんでしたね!
すみません。
日曜はお久しぶりでした。
こちらこそキバラーさんに会えて良かったです!(^^)!
うっちーさんだとは思いつつも間違ったら失礼やなあと思ってました。
ヤマビルは去年大杉谷で避けて通れなかったです(^_^;)
マダニは痛み、痒みが無いそうでなかなか気が付かないみたいで余計に難儀やなあと思います。
送り迎えから盛りだくさんのナビゲーション!
金剛山を満喫出来ました!
ありがとうございました<(_ _)>
お天気ももって楽しかったですね、
金剛山、まだまだ知らない所が沢山あって奥深い山です。
次回の山行楽しみにしてます~ !(^^)!