規格外の台風10号が大東島に直撃しているようだが、甚大な被害が沖縄や九州に出ないよう願うばかりだ。
さて9月に入ったこの日の休み、約1ヶ月前に千早登山口まで自転車で下りカトラ谷を歩いたのだが、同じパターンで歩こうと思い自転車を車に積み込んでババ谷駐車場へ8時半到着。
ほとんど漕ぐことなく10分ほどで千早登山口にデポする。
まつまさ前のシュウカイドウはまだまだ綺麗に咲いている。
9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い上に鬱陶しい虫も体の回りを飛び回っている。
カメラを構えたりしていると服の上からも刺してくるのであまりじっとしていられない。
それでも花を見つけると団扇が必要となる。
カトラ谷の取りつきに着いた所で一息入れてストックを出して詰めて行く。
流芯を歩いているとたまに涼しい風が吹き抜けてくれて気持ちが良いが、束の間の気休め程度しか吹かない。
ロープ場を通過している時、アブの羽音に気を取られバランスを崩しかける。
両手でロープを掴んだので問題無かったが、歳を重ねる毎にバランス能力が低下しているのを感じているので核心部の通過にはくれぐれも気をつけなければと改めて思った。
ロープ場を過ぎるとほどなくしてフェンスが見えて来るので一服する。
フェンスを越えて降りまえると河内長野?の麓の街並みが望めた。
お花畑から最後の登りは汗だくになりながらも留まるとかえってしんどそうなので、ゆっくりながら井戸広場へと登り詰めた。
前回のお忘れ券と併せて2回分の判を貰ってガスバーナーを使うのでちはや園地に移動。
途中、斜面に見入っている二人連れがおられたのでホコリタケですか?と伺ってみるとツチグリとのこと。
調べないと違いが良く判らない。
ちはや園地は青空が広がっていて気持ちが良いが昼に近くなってきて暑さが増してくる。
日陰のベンチで休憩を摂っていると葛城山から来たパラグライダーが青空に悠々と飛んでいた。
休憩後、トラックを見るとちょうど5km、ここから千早峠へ行き五條林道を下れば5km。
丁度、10kmになるのでダイトレへと歩を進める。
五条側も良く見渡せた。
やっとのことで千早峠に着き、一息ついてから五條林道をのんびりと下る。
3時前にババ谷の駐車地に到着。
靴やストックを洗いに行くとユリが咲いていた。
帰りに千早登山口でデポした自転車を積み込んで富田林へと帰った。
さて9月に入ったこの日の休み、約1ヶ月前に千早登山口まで自転車で下りカトラ谷を歩いたのだが、同じパターンで歩こうと思い自転車を車に積み込んでババ谷駐車場へ8時半到着。
ほとんど漕ぐことなく10分ほどで千早登山口にデポする。
まつまさ前のシュウカイドウはまだまだ綺麗に咲いている。
9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い上に鬱陶しい虫も体の回りを飛び回っている。
カメラを構えたりしていると服の上からも刺してくるのであまりじっとしていられない。
それでも花を見つけると団扇が必要となる。
カトラ谷の取りつきに着いた所で一息入れてストックを出して詰めて行く。
流芯を歩いているとたまに涼しい風が吹き抜けてくれて気持ちが良いが、束の間の気休め程度しか吹かない。
ロープ場を通過している時、アブの羽音に気を取られバランスを崩しかける。
両手でロープを掴んだので問題無かったが、歳を重ねる毎にバランス能力が低下しているのを感じているので核心部の通過にはくれぐれも気をつけなければと改めて思った。
ロープ場を過ぎるとほどなくしてフェンスが見えて来るので一服する。
フェンスを越えて降りまえると河内長野?の麓の街並みが望めた。
お花畑から最後の登りは汗だくになりながらも留まるとかえってしんどそうなので、ゆっくりながら井戸広場へと登り詰めた。
前回のお忘れ券と併せて2回分の判を貰ってガスバーナーを使うのでちはや園地に移動。
途中、斜面に見入っている二人連れがおられたのでホコリタケですか?と伺ってみるとツチグリとのこと。
調べないと違いが良く判らない。
ちはや園地は青空が広がっていて気持ちが良いが昼に近くなってきて暑さが増してくる。
日陰のベンチで休憩を摂っていると葛城山から来たパラグライダーが青空に悠々と飛んでいた。
休憩後、トラックを見るとちょうど5km、ここから千早峠へ行き五條林道を下れば5km。
丁度、10kmになるのでダイトレへと歩を進める。
五条側も良く見渡せた。
やっとのことで千早峠に着き、一息ついてから五條林道をのんびりと下る。
3時前にババ谷の駐車地に到着。
靴やストックを洗いに行くとユリが咲いていた。
帰りに千早登山口でデポした自転車を積み込んで富田林へと帰った。
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