passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

主治医が移動だって。

2022-04-20 | 診察・経過観察・検査
今日はメイン病院で久し振りの診察。
明後日入院、週明けから抗がん剤です😅

昨年12月以来の抗がん剤で
アレルギー出やすいので
入院となりました。
これが奏功して次の治療に
つながればと思っています😃

行く途中トンネル事故にあい、
トンネル内で一時間待機。
やれやれ┐(´д`)┌

肺の治療病院からのデータを夫も一緒に見てて、主治医より夫の方がわかるようだ。

年齢上だし、夫の頃は画像をたくさん見てるし、夫は大学病院では肺がん担当だったらしいから肺に関しては詳しいようだ。

自分のクリニックでもレントゲン画像はたくさん見てるのだろう。

病理の結果は何も知らされなかった。
左肺の下葉に出来た転移は良く見ると昨年3月からあったらしい。
1年で1cm、それも抗がん剤はトータル半年やってないから成長は遅いタイプ。
今のところはね。
 
診察の最後にお話しがって言われ、
関連病院に移動だとか。
7月から移動との事。

ガーン😱😱😱

主治医はゲノムの委員会メンバーなので、この病院にいらっしゃる間にパネル検査をお願いしてきました。

上述したアレルギーは厳密には
インフュージョン・リアクションらしい。
インフュージョンリアクションとは、分子標的治療薬を投与した後に起こる、悪寒・発熱・頭痛・発疹・咽頭違和感・血圧低下・呼吸困難などの副作用。 インフュージョンリアクションは初回投与の時に起こることが多い。 投与中、もしくはその後24時間以内に起こる副作用である。看護用語集より

それでも、前回は分子標的治療薬は使っていなかったので説明付かないともいってたけど、だったら何だろう。

オキサリプラチン、効いてなかって中止ならいいけどアレルギーで中止は悔しい😠💢

主治医ロスには違いないです。