こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

逆光で見る、シロバナジンチョウゲ(白花沈丁花)、2016年3月

2016-03-16 | 

花弁の質感などを捉えるために、透過光で花を見ることは面白い。さらに、朝露や雨の雫が花弁や葉に残っている時間帯では、それらが逆光で輝く場面に出会う。

昨日から天候が回復したので、庭の花が活気を取り戻してきた。ここでは、朝日を浴びるシロバナジンチョウ(白花沈丁花)ゲやジンチョウゲ(沈丁花)をかなり絞った条件で撮った画像をアップする。


 

 

 

 

撮影、3月15日7時頃

EOS 6D、EF 2.8L (Macro)、RAW、DPP 4で現像。