緊急事態宣言が延長され、福島県でも緊急警報が一週間延長されました。
コロナウイルスの感染が拡大するなか
孝の郷ではコロナウイルスの感染予防として
どのような取り組みをしているのか気になりませんか?
利用者様・ご家族様に安心して利用していただくために、
孝の郷で行っているコロナ対策を紹介します。
まず、正面玄関の1つ目の自動ドアを手動開閉に切り替え、
施設に入る際には呼び出しボタンを押してもらいます。
これにより、外部の方が入られる際に職員が付き添うことができ、
手指の消毒や検温を忘れずに行うことが出来ます。
1つ目の自動ドアを抜けると、そこで受付となります。
手指の消毒を行っていただき、
健康状態・移動に関するチェックリストに記入していただきます。
その後、施設内に入るようになります。
手指の消毒・チェックリストへの記入が終わり、
自動ドアを抜けるとすぐに非接触体温計があり、
そこで体温を測定していただきます。
37.5℃以上の体温の場合アラームが鳴り知らせてくれます。
体温測定が出来るだけでなく、マスクを着けていない場合には
音とメッセージで注意喚起してくれる優れものです
施設に入ると洗面台があるので手を洗っていただき…
アルコールで手指の消毒をしていただきます。
ここまで行っていただき施設内に入っていただきます
現在は感染予防の為、外部の方は基本的に
利用者様の生活している棟には入れないようになっておりますので
玄関ホールまでの入室となっております。
また面会に関しても窓越し面会のみとさせていただき
感染の予防を徹底しています。
このように感染予防対策を徹底し、
利用者様の健康と安全をしっかりと守っております
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