長すぎる人生 2020-07-19 23:33:00 | 高齢文化 高齢者の学び シニアライフ ある人が「2007年に生まれた子どもの約半数が107歳まで生きるというデータがある」と言った。それを聞いたアルヒトが「長すぎます」と言った。それを聞いたaruhitoが言った。「長すぎるよね。でも死なないのであれば、生きていくしかありません。」 だけど、「どうせ生きていくのであれば、病気にならず、好きなことができる程度の健康がほしいよね。」それを聞いた私は、大きく大きく頷いた。