ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

症状とスタンス

2018-10-21 23:22:27 | 日記
脊柱管狭窄症と診断された当時、
左足は前へ出しにくいし走れない、
強い痛みが出ている状態の時に医者は、
この症状を受け入れて 付き合っていくようにと言われました。
意外な言葉で、ビックリ!しましたが指示に従い、
通院して4ヶ月位治療を受けました。
痛みは和らぎ、効果は有りましたが
これ以上は望めないと判断をして、医者に話すと、
手術の病院を紹介する、難しい手術ではない、
背筋を強化してみて限界を感じたら、 病院を紹介するとのことでした。  
メスは、出来れば入れたくないので、 今迄の自主トレメニューに、
背筋強化を加えて改善を図っています。
腰椎周辺に鈍痛は有りますが、
最近は、軽くですが走れる様に成っています。



数有る老化の症状の中の高血圧ですが父もそうでした。
父は、70代からワルファリンを服用し続けて97歳で逝きました。
ワルファリン薬で血液をサラサラにして
血圧の数値を下げ、体を安全に保つのは理解できるが
根本要因の血管等を修復する治療が出来ないかと思います。
今の医学では、老化の症状を受け入れて、その症状と付き合って
行かせるスタンスを取っている様に感じます。


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