「奥の空間」習作「普通の絵」（似顔絵）

紙やモニターよりも手前に見える工夫はしてきたので、今度は奥に向かっての空間の習作。
「奥に向かっての空間」それは、もう普通の絵ですね。



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習作、失敗に次ぐ失敗（似顔絵）

ブラック100％と白100％の使って、似顔絵を強く見せようとした習作。


口にピントを合わせて、あとは色面分割にしようとした似顔絵の習作。


どちらも、妙なグロテスクなリアル感があるので、失敗ですが風刺似顔絵には使えるかもしれません。


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