今回のシリーズは、器のない景色を装飾的に埋めていこうと思い、「無椀」と名付け描き始めました。
装飾的表現から軌道修正し、装飾を省略した線のみの構成で、本数を増やしながら進めました。
線の限界を感じたところから、また装飾的な景色に戻してゆきました。

1杯

2杯

3杯

4杯(4本の線)

5杯(5本の線)

6杯(6本の線)

7杯(7本の線)

8杯(8本の線)

9杯(9本の線)

10杯(10本の線)

11杯

12杯
装飾的表現から軌道修正し、装飾を省略した線のみの構成で、本数を増やしながら進めました。
線の限界を感じたところから、また装飾的な景色に戻してゆきました。

1杯

2杯

3杯

4杯(4本の線)

5杯(5本の線)

6杯(6本の線)

7杯(7本の線)

8杯(8本の線)

9杯(9本の線)

10杯(10本の線)

11杯

12杯