透明水彩で顔のニュアンスを描く練習 2024-12-05 10:17:15 | 似顔絵教室談 パーツとしての目鼻口に限界を感じてしまったのなら、透明水彩を用いて顔のニュアンスを描く練習をおすすめする。顔を目鼻口としてとらえないで、顔を凹凸としてとらえる。出っ張っているところは明るく、へっこんでいるところは暗い。それを丁寧に描いていく。顔の立体感が出てきたところで、目鼻口の陰影を描いていく。顔のニュアンスが描けるようになると、目鼻口の描き方も変わってくると思う。 « 身体を描くときの三つの要素 | トップ | 浅田真央(似顔絵) »
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