笑福亭鶴瓶＆片桐はいり（3/100人似顔絵）

笑福亭鶴瓶師匠と片桐はいりさんの似顔絵を描いてみました。

3/100人似顔絵です。

NHKのクローズアップ現代で山藤章二塾長が「川柳」のテーマの回に出演されていました。
その中で、「（川柳には）聴衆80％の人が笑え広めるものもあれば、百人いて三人が笑える鋭さのあるものもある（要約）」というような主旨の発言をされていました。
では、その3/100人が笑えるほうの似顔絵を描いてみようと思いました。
なので、3/100人似顔絵です。

アイデアは、ミヤネ屋でやっていた精神鑑定のロールシャッハテストと、トリックアートからヒントを得ました。


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似顔絵教室で描いた似顔絵41（高畑淳子、富司純子、いしだあゆみ）

今日描いた似顔絵教室の課題です。


高畑淳子



富司純子



いしだあゆみ


今回のテーマは、「年を重ねた女性たち」でした。
個人的な課題は、直観を大事に、です。


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週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に掲載!!（与謝野晶子）

今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、私の作品が掲載されました！！
掲載されたのは、与謝野晶子の似顔絵です。




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「ホンジャマカ」石塚英彦（魚眼レンズ風似顔絵）

お笑い芸人のホンジャマカの石塚英彦さんの似顔絵を描いてみました。

魚眼レンズ風に描いた線画を、Photoshopでさらに球体加工して修正しました。


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「コンクリート・ジャングル」安藤忠雄（トリックアート似顔絵）

建築家の安藤忠雄氏のトリックアート似顔絵を描いてみました。



正面から見ると、こうなっています。

【追記】
最初からデジタルで作品を作ると、便利で楽なのですが、ノビシロが少なく、みな同じテイストになりがちです。
けれど、アナログを中心に作品を作っている人が、デジタルを利用すると、より面白いものができるのではないでしょうか。
アナログが描けないのにデジタルに入るのは疑問に思いますが、その逆は利点もあると考えます。


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「地下からのぞく」市原悦子（トリックアート似顔絵）

女優の市原悦子さんの似顔絵を描いてみました。

下からのぞくと・・・


地下室から、家政婦は見た！！

このようなトリックアートを使った似顔絵を試行錯誤して何点か制作しています。
それは、4月に参加することになった似顔絵グループ展の作品制作のためです。


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加藤あい＆阿藤快（トリック似顔絵）

加藤あいさんと阿藤快さんの似顔絵を描いてみました。


加藤あいさんの下絵。


阿藤快さんの下絵。


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綾小路きみまろ＆綾野剛（トリック似顔絵）

綾小路きみまろさんと綾野剛さんの似顔絵を描いてみました。

線はアナログですが、あとはバリバリ、デジタルです。

アナログ派の山藤塾長に、デジタル作品で「ムムム…」と言わせたい。デジタルにしかできない表現もあるはず。


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ロバート・キャンベル（似顔絵）

ロバート・キャンベル教授の似顔絵を描いてみました。


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「帰ろうか～もう帰ろうよ～♪」木山裕策（似顔絵）

会社員で歌手の木山裕策さんの似顔絵を描いてみました。

線以外は、全部デジタルです。

山藤塾長からの檄で「脱デジタル派宣言」をせざるを得なくなったのですが、「はて、ちょっと待てよ・・・」という気持ちになっています。
確かにアナログはすばらしいと思うのですが、デジタルにもよい面があるのではないか。
正確な円や直線・グラデーション・ベタ塗りなど。
印刷物になるということは、デジタル化されるということなのではなかろうか？

デジタルと上手くつきあっていくほうがよいのでは。
私は大学でデジタル専攻だったので、デジタルの弊害も実感していますが、デジタルの全くない世界で生きる、というのもある意味一つの逃げにも思えます。
デジタルも一つの画材だと思って使っていくのが、ベターだと感じてきています。


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