ヒロの残日録 

日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ

映画をみて泣きました。

2016年05月20日 | 日記
『殿、利息でござる!』を観ました。
本当にあった話らしいです。
映画っていいですね。
ユーモアもあり楽しみながら見て、最後は胸にジーンときて
泣きました。


詳しく書くことは出来ませんが、
「地位や名声が全てではない。人のために何をやるかだ。」
と、現代の人たちに訴えているような気がしました。

昔の日本人の中には、目先の利益より次世代のことを考えて
いた人がいたのですね。


ぜひ多くの人にみてもらいたい映画です。

コメント (2)
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