自称愛犬写真家ぽん母の専属モデルくうたは、被写体としてはかなり撮りやすいモデルだと思います。
なぜなら名前を呼ぶだけで、簡単にカメラ目線をくれるのです。
ほら、この通り。
ぽんぽこ家に来て２日目の生後２ヵ月半すぎのころから
しっかりカメラ目線。
草刈機の音が怖くて避難してても
脱走中の追いかけっこの最中も
アクビをしながらも
クシャミの最中のヘン顔のときだって
ぽん父とラブラブ
のときも、しっかり振り向きます。
そうか～条件反射なのね。
子犬のころから毎日のようにカメラ向けられてると、自然に身につくものなのかしらね？
ペットの写真のコツとして、よくオヤツやオモチャでカメラ目線を作ったりするけど、
くうたの場合それらのものがなくてもいいもんね。
でもね。
トレーニング中はカメラ目線いらないから┐(´-`)┌ しかも笑顔だし…