まずは今日のタイトルが赤の広場ですが、ロシアとは一切関係ない内容となっております。
ロシアで思い出したんですが、子供の頃住んでた町の港にソ連(当時)の貨物船が来てて、姉がバイト先の八百屋で知り合ったロシア人船員が、うちに遊びに来たことがありました。
ロシア人のデカさにビックリした小学生のぽん母には、詳しいことはよくわからなかったけど、片言の日本語とお互い片言の英語が入り混じって、うちの狭~い居間がものすごいことになってた記憶があります。いま思うと小さな小さな国際交流でした。
そんなわけで間違えて立ち寄られたみなさん、ごめんね(棒読み)
11月27日にはこんなに綺麗だった窓辺のモミジですが、
先日の雨以降かなり落ちはじめ、いまでは木の根元は赤一色に染まり、庭に赤の広場ができました。
そんなこと気にしないの!
火曜日のお昼ごろに見たときは落ち葉もまだしっかりしてて、日も当たってもっときれいな赤でしたが、夕方には葉も丸まってきて、時間がたつにつれ色も全体的にくすんできちゃいました。
そうなの、この年齢になると
お手入れが欠かせないの
……じゃないでしょ!
木々が赤や黄色に色づくのはほんときれいで、眺めてるだけなら大好きです。
しかし「これが全部おちてくるんだな~」な~んて思うと情緒も一気に飛んで、もううんざり…
たまには集めた落ち葉で焼きイモでもやって楽しまなきゃ、やってらんな~いぽん母です。
くうた大好物だもんね
父ちゃんのお休みの日にやろうね