【白隠正宗の新商品入荷!】
白隠正宗 愛国純米酒生もと
愛国の原点、南伊豆町産に「愛国(酒米)」で醸しました。
酒米「愛国」誕生について
「神力」「亀ノ尾」とともに水稲3大品種とうたわれた「愛国」。
愛国の誕生は宮城県館矢間村の蚕種家本多山学が明治22年に静岡県青市村(現在の南伊豆町)の同行者から取り寄せた種子を、蔦農家窪田長八郎が試作したことからはじまった。
最初は登熟が遅くて種子も十分とれなかったが、工夫を重ねるうちに多収を上げるようになり、明治25年に、農家の坪刈りに立ち会った那書記森前太郎が品種名のないことを惜しみ「愛国」と命名したと伝えられる。ちなみに本多に送られた元の種子は青市村の農家高橋安兵衛が発見した「身上早生」であることが後に分かっている。
25BYで愛国の酒造りも3期目となります。
お米の出来が非常に良く、良い酒として完成しています!
今回は米の生産者である中村氏(南伊豆町在住)が「生もと好き」ということから~生もと造りに!
【日本酒度+13】【酸度1・4】
超辛口なのにやわらかい酒質として誕生!
【蔵元発売本数1200本】
●白隠正宗 愛国純米酒生もと 1・8L 2730円(限定酒)
白隠正宗 愛国純米酒生もと
愛国の原点、南伊豆町産に「愛国(酒米)」で醸しました。
酒米「愛国」誕生について
「神力」「亀ノ尾」とともに水稲3大品種とうたわれた「愛国」。
愛国の誕生は宮城県館矢間村の蚕種家本多山学が明治22年に静岡県青市村(現在の南伊豆町)の同行者から取り寄せた種子を、蔦農家窪田長八郎が試作したことからはじまった。
最初は登熟が遅くて種子も十分とれなかったが、工夫を重ねるうちに多収を上げるようになり、明治25年に、農家の坪刈りに立ち会った那書記森前太郎が品種名のないことを惜しみ「愛国」と命名したと伝えられる。ちなみに本多に送られた元の種子は青市村の農家高橋安兵衛が発見した「身上早生」であることが後に分かっている。
25BYで愛国の酒造りも3期目となります。
お米の出来が非常に良く、良い酒として完成しています!
今回は米の生産者である中村氏(南伊豆町在住)が「生もと好き」ということから~生もと造りに!
【日本酒度+13】【酸度1・4】
超辛口なのにやわらかい酒質として誕生!
【蔵元発売本数1200本】
●白隠正宗 愛国純米酒生もと 1・8L 2730円(限定酒)