昨日は睡魔に負けてしまいました
2日分のJOGNOTE日記です
月曜日にぎっくり腰、急性腰痛になって3日、、、
快方に向かってはいますが、
過去の経験から、ぎっくり腰なら1週間くらいで自然に痛みが和らぎ治る
自然治癒ですね
安静にはしていなかったので、、、回復が遅いのか?
ぎっくり腰の治療方をNETで調べてまいました。
やはり安静にしていることが一番いいらしい
当たり前、常識か?!
(http://www.strained-back.com/からコピペしました)
ぎっくり腰の治し方
ぎっくり腰の治し方は安静にしていることしかありません。ぎっくり腰そのものの原因が、
筋肉の疲労やこわばりにより、柔軟性を失った筋肉の捻挫や筋 膜の断裂によるものなのですから、
人間の持つ自然治癒力に任せるしか方法はないのです。従って安静が1番の治療法と言えるのです。
ぎっくり腰の痛みを体験したくないのならば、日頃から予防のためにタンパク質を摂ることや、
必須アミノ酸の摂取など、バランスの良い食事を心がけ、 肥満とダイエットによる筋力の衰えをカバーすることです。
腰の柔軟性を高めるために、ストレッチやウォーキングも予防と言えるでしょう。
ぎっくり腰になってしまった時の対処法
ぎっくり腰は、いつ、どこで発祥するかわからない病気です。
屋外でぎっくり腰になってしまった時には、先ず、身の安全を確保することが大事です。
手助けをしてくれる人がいればいいのですが、そうでない場合もあることでしょう。
交通事故に遭わないようにすることが1番の対処法になります。
ぎっくり腰では死にませんが、交通事故では死亡例もありますので、意外と見落とされがちな対処法と言えるでしょう。
また、応急処置としては患部を氷嚢などで冷やすことです。
マッサージのような強い刺激を与えることは禁物ですが、患部に氷嚢を転がすように当てていくと効果があるようです。
その後は、速やかに近所の整形外科で受診をしてください。
ぎっくり腰を予防するためのストレッチとは
魔女に一撃とも言われるほどの激痛に襲われるぎっくり腰ですが、誰も、好んでぎっくり腰になりたいわけではないでしょう。
ぎっくり腰の主な原因は、 日頃の運動不足や同じ姿勢を取り続けることで、筋肉が硬くなっているために起こると言われています。
また、最近ではストレスも原因と言われており、現代病 としての側面も見せ始めています。
ぎっくり腰を予防するためには、強張ってしまった腰の筋肉を解すことが大事です。
寝る間の数分で構いませんので、腰の筋肉をほぐすストレッチを行うことを習慣にしましょう。
ぎっくり腰の予防方法
ぎっくり腰の予防方法はストレッチだけではありません。
もちろん、体操をして腰回りの筋肉を解しておくことは大事ですが、
それ以上に無理な姿勢をし て腰に負担を掛けないことが必要になります。
床に落とした物を拾う時には、膝をついて拾うなど、腰を労わる生活が大切なのです。
ぎっくり腰は、1度、経験してしまうと何度も繰り返してしまう可能性もある病気ですから、
日頃から運動やストレッチを取り入れた生活を取り入れ、長時間、同じ姿勢でいることを避けることが大事です。
3日前の場合はまさに無理な姿勢をして腰に負担を掛けたことが原因だ
朝まだ身体が完全に目ざめていない、ほぐれていない時だったし、
何度も繰り返しているこの怪我というか、病気というか、
苦手なストレッチで予防していけ!ということか
老化により身体は固くなっていることは確か
腰だけでなく怪我しにくい柔軟な身体にならなくては
トライアスロン・ライフを謳歌できない
JogNote日記 (JogNoteからコピペです)
2012年10月30日(火) 2.30km
日記:退社後、元気館でスイム、今日も痛~気持ちいい(^^;; スイムでした。
腰は悪化こそしていないが、、、思う様に動けない、
急に年取ったような感じです。
2012年10月31日(水) 2.30km
日記:ランもバイクもやりたいけれど、10月最後の日もスイムだけ
まだ腰の痛みが消えません。 昨日より少し良くなっていますが。
netで「ぎっくり腰」を検索してみたら、治療には安静が一番らしいが、
安静なんて無理。
今日もゆっくりスイムで入水、キャッチを意識して
足、腰の故障が続き10月はスイム以外はまったく駄目、まともな練習、トレーニングはできませんでした。
やはり健康が一番大切、しっかりと身体をメンテして疲労を取り除く工夫をもっとしなくてはと反省(^^;;
今月のトレーニングは
【10月月間トレーニング距離】
: 40.5km
: 86.0km
: 94.54km
See you next time!
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