10月21日に Prime Videoで観ました。
2カ月以上前に観た作品なので。。。
当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記録の足跡を
少しでも残そうと2011年3月に始めたのもの。
が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っている。
トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中でも
トレーニング記事も飽きたというか新鮮なネタがない感じ。
アンテナ低く目新しいことがなく気持的にマンネリ化もありたびたびエンスト。
トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、時々復活。
なので今ではシニアライフとして趣味の記事が多くなっている。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
考えさせられそうな難しい作品は避ける傾向がある。
ちょっとホラーならなんとか観れるけど、マジ怖いホラーは苦手になってしまった。
でも、たまには観たくなるのだから人間って矛盾だらけだ。
最近コメディ、ユーモアを感じる作品で笑える作品が多くなってきたのは歳せいなのかな?
アドベンチャーやアクション満載の作品は相変わらず好き。
格闘、特に肉弾戦のあるような作品は大好物。
それと強い(色んな意味で)女性が主人公の作品もね
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用して自宅で観ることが多い。
定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝!
映画では登場人物の人生、生き様を疑似体験したり、
頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動したり
感動、衝撃のバーチャルな冒険の旅を楽しめれば良い。
昔、昔、「見た」映画は数多くあるけれど、
それらは脳死状態で「見た」だけなのかもと思うほど、
ほとんど忘れてしまい血肉となっていない。
ここでレビューした作品が実質的に「観た」映画だと思うようになった。
だから昔観て良かった記憶があれば、また観てレビューしようと思う。
教養は極小、映画の知識もあまりないから、レビューは飽くまで戯言、心の一部、感じたことを
無知も矛盾も顧みず、句読点も改行も分からず適当であること、何卒ご容赦を。
元来、作文もとても苦手で文書力がないため
乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等から
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けており
一段と手を抜きつつ、さらに忘れた頃にレビューするということが多く、優柔不断。
それでも大好きな映画と向き合い、楽しみながら教養と文章力を養う日々、なんちゃって
🔸Film Diary🔸
No.66 ゾンビーバー (2014年制作の映画)
(管理NO:231021)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:10/21 本年鑑賞通し番号:2023-066
個人的な好み度(評価): (3.0点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
観てから2カ月も放置していたので、
印象もかなり薄れてしまった感。
90分程度でサクッと観たい映画を探してコレでいいかな?と
期待して観た訳じゃなかったからか?
以外と地味に面白かった。
B級感たっぷりのホラー・パニック映画で設定も何もかもありふれたもので展開がベタ。
先が読める、、、ビーバーがゾンビ化して狂暴になる原因も最初にすぐわかる。
主人公とは言えないがメイン・キャラのビーバー達がショボいつくりで笑えて好感が持てる。
敢えてCGを使わずパペットを作って撮影したらしい。
別荘の前の湖で男女6人がビーバーの標的になり襲われる。
ビーバーに噛まれた人は歯がビーバーのように突き出てきて狂暴化してゾンビになってしまう。
でも、、、片足を食いちぎられた人はそうはならなかったよ、、何故?
ツッコミどころ満載で何もかもバカバカしいから、、そんなのどうでも良い。
誰が死んで誰が生き残るのかな?
と思って観ていたら以外な彼女が最後まで生き延びた。
が、えっ?となる笑えるようなスカッとするようなお洒落なエンディング。
まさに前代未聞のラブリー・パニック襲来!!(笑)
オマケのNG集も和む、、また観ようとは思わないけど観た時間を損したとは思わなかった。
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
田舎道を走る一台のトラック、いい加減なおしゃべり運転のせいで、積み荷の汚染廃棄物が、かわいいビーバーの住む湖にドボン!そんなビーバーたちの湖の近くに、男子禁制の女子会キャンプを楽しむためにやってきた
仲良し3人組(メアリー、ゾーイ、ジェン)。一晩かけて恋愛話やSEXトークを楽しむ3人、しかし彼女たちの彼氏や元彼(サム、トミー、バック)が突然小屋に乱入してきてセックスとお酒で大混乱。そんな中、ジェンがバスタブで凶暴なビーバーに遭遇!トミーの徹底的な撲殺で事なきを得たのだが、翌日、捨てたはずのビーバーの死体がどこにもない。しかも、逃げたような血の足跡が・・・。今、極限の恐怖が彼らを襲う!!(笑)
予告編:YouTube動画
本作に登場するビーバーたちはパペットであり、パペットの制作はクリーチャーエフェクト(英語版)が担当した 。CGではなくパペットを採用した理由について、ルービンは「ガジェット通信」とのインタビューの中で「CGのない時代のホラー映画へのリスペクトであると同時に、本物にこだわるクリストファー・ノーランに影響を受けた」と話している。主要撮影は21日間にわたり、低予算でカリフォルニア州サンタクラリタのディズニー・ゴールデン・オークランチにて行われた 。(Wikipedia)
放蕩な若者たちがゾンビ化したビーバーに襲われる様を描いたホラー。プロデューサーには、「ハングオーバー!」シリーズを手がけた製作陣が名を連ねる。
原題:Zombeavers
配給:武蔵野エンタテインメント、インターフィルム
劇場公開日:2015年7月11日
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)
シンプルにしました。
ちょっと厳しくなったかも、、、
過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。
この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、
いろいろなものに影響されて、変化しています。
4.6-5.0点 Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り
4.0.-4.5点 Excellent !大好き、何度も観たくなる
3.5-3.9点 Good! 良かった 面白かった
2.5-3.4 点 Fair / Average まあ普通 暇つぶしなら
2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分
付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、
もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という
それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚
よろしければ、興味があれば観てくださいね
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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