Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

還暦過ぎてトライアスロンはぼちぼち
いつまで、どこまでできるか挑戦
今日は読書?映画?音楽鑑賞?

ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2023年に観た映画 No.49(7月 その4)

2023-08-17 12:10:41 | 映画紹介~鑑賞レビュー

7月26日に観た作品です。

 

当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記録の足跡を

少しでも残そうと2011年3月に始めたのものです。

が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っています。

トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中ではありますが

トレーニング記事も飽きたというか、アンテナ低く目新しいことがなくマンネリ化したため中断しています。

トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、そのうちに復活? って感じです。

なので今ではシニアライフとして趣味の記事がメインになっています。

 

今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります

 

初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶です。
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。

ジャンルに拘わりませんが、気楽に観れる娯楽作品が好きです。
ちょっとホラーならなんとか観れますが、マジ怖いホラーは苦手になってしまいました。
コメディ、ユーモアのある作品で笑える作品が多くなってきたのは歳せいなのかな?
アドベンチャーやアクション満載の作品も大好きです。

今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用しています。

定額でいくらでも、どこでも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝です!

 

映画では登場人物の人生を疑似体験したり、

頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動し

感動、衝撃のバーチャルな旅を楽しみたいと思っています。

 

元来、作文はとても苦手です。

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

No.49     ワイルド・スピード/ジェットブレイク (2020年制作の映画)

                (管理NO:230726)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:7/26

本年鑑賞通し番号:2023-049

個人的な好み度(評価): (4.0点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

9作目? 10作目?

やっと観たよ!

う~ん、凄いわ!

長く続くワイスピ・シリーズ、、、どこまで行く?

始まった頃はストリートでカーレースをして車のシンプルな速さを競う、

なんか無茶苦茶して悪いこともしてチンピラの最高のチームって感じだったのが、

いつの間にかテロ組織の軍隊なんかと戦う正義の味方、

地球防衛隊のようになったドム・ファミリーがますますエスカレート

どんどん壮大な物語りになって笑ってしまう。(褒めています)

今回も超ド迫力のSFアクション・コメディだった。

もう笑わせようとしているとしか思えない。

完全に振り切っています。

 

アクションのリアリティが皆無、、どのアクション・シーンもあり得ない、、

かすり傷もない不死身だし、、だからハラハラもしない、安心して観ていられる。

エンターテインメント、アトラクション体験みたいで楽しいけどね。

 

ストーリーが後付け、、あの死んだはずのあの人が復活、、生きてたのは良かったけど、なんでもあり。

 

ロケットエンジン積んだ車でついに宇宙進出~~敢えてしょぼい宇宙服、

宇宙服の袖口をガムテープみたいなんで補強で笑いを誘う、、完全にコメディ。

 

良かったのは悪役サイファーが登場かな、、シャーリーズ・セロンいつみても美しい

 

MCU作品、アベンジャーズを観るのと同じ様な似た感覚かもな?

ぐちゃぐちゃ考えず、単純にド派手な映像体験、超人アクションを楽しみたいなら良い作品だ

 

すでに最新作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 が公開されてるから観なきゃね、、楽しみはつづく。

 

あらすじ:Filmarksより引用、コピペ   

ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、レティ(ミシェル・ロドリゲス)と幼い息子のブライアンの 3人で静かに暮らしていたが、この平穏がいつまでも続く とは思っていなかった。そして、ドミニクは最も愛する者たちを守るため、否応なく自身の過去の罪と向き合うこととなる。ドミニクたちは世界を震撼さ せる陰謀を止めるため、凄腕の殺し屋で一流ドライバーである男と戦うことになる。-なんとそれは、実の弟のジェイコブ(ジョン・シナ)だった。

予告編:YouTube動画                           



🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、2021年に公開したアメリカ合衆国のカーアクション映画。監督はジャスティン・リン、脚本はダニエル・ケイシーとリン。「ワイルド・スピード」シリーズの第9作目。 ジャスティン・リンが『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来の監督に復帰し、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』以来となるクリス・モーガンが脚本を担当しない作品である。 公開は何度か延期され、2021年5月19日に世界的に公開、6月25日にアメリカ合衆国で公開、8月6日に日本で公開された。
(参考:Wikipedia)
 
 
メガヒットカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第9作。

ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソンらおなじみのメンバーに加え、「ワイルド・スピード ICE BREAK」に登場したシャーリーズ・セロン扮する悪役サイファーや、サン・カンが演じるハンも再登場。さらに新たな敵となるドミニクの弟ジェイコブ役でジョン・シナが参戦。監督には、シリーズ第3作から第6作を手がけたジャスティン・リンが復帰した。

2021年製作/143分/G/アメリカ
原題:Fast & Furious 9
配給:東宝東和

(参考:映画com.)

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

 

何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)

シンプルにしました。

ちょっと厳しくなったかも、、、

 

過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。

この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、

いろいろなものに影響されて、変化しています。

 

    4.6-5.0点    Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り 

 4.0.-4.5点    Excellent !大好き、何度も観たくなる

 3.5-3.9点  Good! 良かった 面白かった  

 2.5-3.4 点    Fair / Average まあ普通  暇つぶしなら

 2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分 

 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

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ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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