Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

還暦過ぎてトライアスロンはぼちぼち
いつまで、どこまでできるか挑戦
今日は読書?映画?音楽鑑賞?

IRONMAN VIRTUAL RACE 8

2020-05-31 23:23:19 | IRONMAN VIRTUAL RACING SERIES

毎週末に開かれるバーチャル・レース。

今週末の土日がVR9だったので1週間前の結果報告、備忘録となります。

オリンピック・ディスタンス(OD)のDUATHLON

3km 40km 10km

 

毎週末だとバーチャルで気楽だと言っても疲れてきます。

もうタイムにはこだわらず、無理せずマイペースで楽しんでいます。

このVR8から2種類のレース、2つのDIVISIONに別れました。

CLASSIC DIVISION と CHALLENGER DIVISION

バーチャルで時間帯も場所もコースも手段もバラバラで今さら不公平も何も無いというか、

分ける必要性があるのかと、そんなことはどうでもいいと思うのが個人的な思いです。

CHALLENGER DIVISIONはバイクをアウトドアで実走するか、ROUVYというZWIFTと同じ様な(きっとライバル)

インドア・サイクリングのためのオンライン・ロードバイク・トレーニングを使ってインドアでやる必要があり、

僕はZWIFTでバイクをやっているので、CLASSIC DIVISIONにエントリーしています。

実走すれば両方にエントリーできるんですけどね、今は自転車保険も切れているし、安全なインドアでのトレーニングを優先します。

 

ZWIFTはアニメーションの世界をバイクで走りますが、ROUVYは実写版、オフィシャル・パートナーの中にIRONMANもあり

コースの中に世界中のIRONMAN RECEのコースもあって疑似体験できるそうです。

世界中の絶景の中でバイクに乗れるという魅力がありそうです。

サブスクリプションの料金もZWIFTより少し安いので、ZWIFTに飽きたらROUVYもありだと思っています。

ただ、ZWIFTの方が日本では有名で浸透していて友人の多くがZWIFTというのもあり今はZWIFT。

ZWIFTは競う、ROUVYは一人で黙々という感じと言う人もいるのですが、どうなんでしょう?

実写の絶景の中というのは魅力です。

話がそれましたが、 結果は2:25:13

全体で2251位(7882人)、AGEで34位(172人)でしたが、あまり重用ではありません。

みんなコースや条件が違っていて比較できなのですから。

 

トレーニングを継続するモチベーション、小さな目標の一つとなり、

ちょっとした変化というか、遊び心をそそる感じがあって、

本当のレースほどではないですが、非日常の世界で世界中のアスリートと競っているという面白さが大切なんです。

 

 

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貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time!




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