5月ラストのジョグの日記、トレーニング日記、面倒くさがらずに早めに
この5日間も休まず、とにかく軽くでも身体を動かし続けました。
継続は大切ですよね、バイクの上で過ごす時間が少しづつ伸びてきました。
もうこの歳になると速さを求めるのではなく強さを求めています。
強い身体と精神力です
スイム 0日。。。0.0km
バイク 3日。。。134.41km
ラン 3日。。34.42km
補強トレ 0日。。。0分
ジョグのねっとわ~く日記
(ジョグの からコピペです)
2020年5月27日(水)
8.31km 10.4km/h(5'47/km)
今日の気分はバイクではなくランだった。
帰宅後、19時過ぎから走り出し、近くの農道を南北に2往復、
暖かく軽装でも快適だった。
ペースもキロ6分を超えていないから悪くないでしょう?
21時からTriathlon Tripのオンラインのオフ会。
月曜の夜初めて試しに旅烏さんとZoom。
うまく繋がったので今日が本番だった。
新しいことも試してみると以外に簡単、、まあ参加しているだけだから。
今年はレース会場でお会いするという機会はないのでオンラインでというのは
素晴らしい企画だと思う。
旅烏さん、いろいろご手配、ご準備ありがとうございました。
数年振りに見るお顔、初めての方と僅か1時間ちょっとだったけど、楽しいひと時でした。
ドイツ在住のNILOさんの素敵な歌声も久々に聴けたし、皆さんお元気そうでなりよりです。
(写真:旅烏さん撮影のオンライン23人集合写真)
2020年5月28日(木)
21.61km 31.4km/h(1'54/km)
仕事中は晴れて気持ち良い天気だったが、帰宅途中から雨が降り出し、雷雨のような大粒の強い雨になってきたので、夜ランはやめた。
帰宅後はZWIFTであまり追い込まず軽い負荷で、アクティブレスト的に。
40分くらいで1周出来そうということでWATOPIAで上りの少ない初めてのコース、TICK TOCKだった。
2020年5月29日(金)
17.15km 31.9km/h(1'52/km)
帰宅後はランのつもりでいたが遅くなり部屋でバイクトレに変更。
今日もZWIFT
PC起動からZWIFTアップデート、ログイン、バイクとの接続に時間がかかり
19:30スタートとなった。
コースはINNUBRUCKの街中コース、坂が比較的少ないコースで30分から
クーリングダウンで2分と軽めの運動。
何もしないよりもいいだろう。
2020年5月30日(土)
5.47km 26.3km/h(2'17/km)
90.18km 25.0km/h(2'23/km)
5.01km 11.2km/h(5'22/km)
9時からの旅烏さんのmeetup参加のため、早めにPC起動、
zwiftにログイン、RICHMONDのコースでアップをかねてゆっくりライド、記録はGARMINで。
meetupではWATOPIAのコースで48kmくらいだったが、2時間で終わったあとは坂の少なそうなコースでライドを続け90km。
Ironman VR9のバイク90kmとして。
仮想コースとはいえ上りが多いコースは疲れがどっと出る。
90kmで獲得票1187m 1745カロリー消費
夕方からVR9の1stランとして5km。
5kmでもキロ5分で走れない、、もうこんなもんなんでしょう。
加齢で老化しているんだろうし、椎間板ヘルニアの後遺症もある感じで、これが普通なのだと思うことにする。
2020年5月31日(日)
21.1km 9.8km/h(6'08/km)
もっと早い時間帯にスタートしたかったが、11時過ぎになってしまい、お昼を挟んでのランチタイム・ラン。
今日は昨日の続きで距離に拘る、どんなペースでもいいからハーフマラソンの距離を走ればいい。
気温23℃とそんなに暑くはなかったが、湿度が高いのかどんよりした感じで空気が重く感じた。 走りだしから足が重い。 昨日のZWIFT90kmライドで足にまだ疲労感、、、トライアスロン・レースならもっと酷い状態から走り出すのだから、フレッシュな状態じゃない時のランもトレーニングとしては必要。
キロ5分台後半で走れたのはわずか6km、アイアンマン・ディスタンスでのランと比べても悪いラップで走り続けた。 上り坂ではキロ7分台、、、
ラスト5kmくらいはお腹も空いたような、力が抜けた感じで元気がない走り、エネルギーが切れたかも?
毎週バーチャルとは言えレースをやって距離に拘っていて、これでいいのか?と思うこともあるが、週末のIM VRはモチベーション維持には役立っているので続けようと思う。 もうインターバルとかのスピードをつけるような練習はしないだろうなあと思う。 このVRで1.5km、3kmランでスプリント的に走ってみようと思う。
ただもう少し休養することも考えなくては、回復力が落ちているのは確かだから。
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貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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