ゴールデンウィーク中にあと2作品観ていましたが、その内の1つは
大好きなワイルド・スピードシリーズ。
公開された作品の中では最新作、「スーパー・コンボ」です。
最新作、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』はCOVID-19の影響なのか公開が延期(?)
2021年に公開予定だとか、、、
20 5/04 ワイルド・スピード/スーパーコンボ
(200504)
ジャンル: アクション
主演:ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、イドリス・エルバ、ヴァネッサ・カービー
135分 2019年作品
ロサンゼルスで娘と暮らす追跡のプロで元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な 生活を送る元MI6エージェントのデッカード・ショウ。2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェントのハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる肉体改造を施された超人的な戦士ブリクストンに急撃され、、、
(プライム・ビデオより引用、コピペ)
ワイルド・スピードは大好きですが、初期のころのストリート・カーレース、カーアクション映画とは別物になってきています。
話がどんどん大きくなってきて世界平和のために戦うみたいな話しになっていて、筋肉格闘炸裂のアクション映画です。
話としてはアイス・ブレークの2年後くらいの話らしいですが、仲の悪いホブスとショウがタッグを組んで最強の敵、サイボーグと戦う内容です。
禿の世界最強タッグの誕生です。 何もかもが正反対の二人のスタイル対比も面白いです。
しかしこの二人は仲が悪い、敵の中でも俺の方が強いと主張しあうような、口喧嘩、言い合う様は小学生の喧嘩のようで、、
このあたりコメディ映画のようで笑えます。
アクションは超ド派手、何も考えず、楽しんでください。
カーアクションもリアルではないくらいもの凄いことになっていて漫画の世界です。
この映画ではホブスは娘と故郷へ、サモアで家族との再会、そしてショウは刑務補にいる母親、疎遠になっていた妹との関係性が描かれていて
お互いの信頼関係、ファミリーが一つの大切テーマのようになっています。
評価 :(個人的独断と偏見あり)映画の優劣というより自分の好み優先評価です。
91~100点
・不朽の名作かも
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
71~90点
71~90点
・秀作である、名作、傑作の域
・全体的に素晴らしい、また観たくなるかも
51~70点
・そこそこ面白い、普通かな
・2回は観ないな? タダで見れるのなら暇つぶしにはなる
31~50点
・失敗作かな
・映画館では観たら損した気分
11~30点
・観るだけ時間の無駄かだったかも
・魅力なし
☆無し 0~10点
・価値なし、観ていて苦痛
・評価さえしたくない
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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