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映画鑑賞の記録、、素人目線での感想などを備忘録として残しています。
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Videoからコピペ、貼り付けております。
最近ずっとお気楽に観れる映画が続いています
18 2/23 ニューヨークのヘラクレス
HERCULES IN NEW YORK
(管理NO:210223)
ジャンル: コメディ、アクション、ファンタジー
監督:アーサー・アラン・シーデルマン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(アーノルド・ストロング ), アーノルド・スタング,
92分 1970年作品
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
オリンパス山にうんざりして、ヘラクレスは彼の父親、ゼウスの意志に反して地球を訪問することにしました。ゼウスは怒りで爆発し、海に急降下し、ニューヨーク行きの貨物船に救助されたヘラクレスへの落雷を投げつけた。
予告編:YouTube動画
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
シュワちゃんのデビュー作品だということで、絶対観るべきと思いました。
「コナン・ザ・グレート」がデビュー作だと思っていたので、その12年も前にデビューしてたんだー
ヘラクレスの父はゼウスで母は人間というハーフ、半神なんですね。
やはりゼウスはここでも神の頂点、1月に観た「ワンダーウーマン」もゼウスの子でしたが、、
ゼウスって凄いんだなと改めて思った次第ですが、今日の主役はヘラクレス
ヘラクレスの映画は他にもいろいろありますが、これはギャグ、コメディです。
安心して楽しめる作品でした。
シュワちゃんにぴったりの役ですね。
下界へ、空を下りて来たシーン、、
航空機(懐かしいパンナムです)の乗客の女性は悲鳴???!!!
それにしても凄い肉体、胸板、腕の筋肉、、、
物語り的には都会に憧れて親の反対を無視して田舎から出てきた若者(バカ息子)が
右も左も何も分からない中、彼の能力(怪力)を利用されながらも
周りのいい人に助けられ新しい世界で順応していく、、、
その神様バージョンです。
ヘラクレスが父ゼウスに「人間の世界へ行きたい
」と許可を求めているとろ
流石に古さを感じる映像ではありますが、そのゆる~い感じがとても心地よいです。
ギリシャ神話の神様の名前がいろいろ出てきて勉強になるかもしれません
愛と美の女神、ビーナス(VENUS)も登場。
カーチェイスならぬ「馬車」に乗ってNYCの街中を疾走
シリアスなところはほとんどないファンタジーなシュワちゃんを観て癒されます。
映画の始まりがクレジットからなんですが、
「アーノルド・シュワルツェネッガー」のはずが、「アーノルド・ストロング」となっていて???
そこを2回見直してしまいました。 当時はそんな芸名だったのかと思ったのですが、調べてみると・・・
ウィキペディア(Wikipedia)からエピソードを転記
シュワルツェネッガーでは名前の響きがアメリカ受けしないと判断した製作側が、
プレッツィー役のアーノルド・スタングにちなんで付けたものだという。
なお映画の宣伝文句は「主演はアーノルド・ストロングとアーノルド・スタング」。
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価です。
91~100点
・不朽の名作かも
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
71~90点
71~90点
・秀作である、名作、傑作の域
・全体的に素晴らしい、また観たくなるかも
51~70点
・そこそこ面白い、普通かな
・2回は観ないな? タダで見れるのなら暇つぶしにはなる
31~50点
・失敗作かな
・映画館では観たら損した気分
11~30点
・観るだけ時間の無駄かだったかも
・魅力なし
☆無し 0~10点
・価値なし、観ていて苦痛
・評価さえしたくない
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
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