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最初の写真は、入り口側からの写真。
こちらが裏手。こちら側の方が造形的には魅力的に思えました。
6月の末頃がこの木の霊力がもっとも高まります。
4つに分かれた幹にはそれぞれ、 祓戸四柱神(瀬織津姫【せおりつひめ】、速開津姫【はやあきつひめ】、気吹戸主【いぶきどぬし】、速佐須良姫【はやさすらひめ】)が宿るとされ、人の罪穢 を祓い清めていただけることから、主に病気平癒、健康長寿に御利益有り、又家庭円満・商売繁盛の守り神とも言われています。
最初におこなわれた神楽。
飛鳥神社の境内の中では和太鼓演奏やダンスなどがおこなわれ、外の広場では物産もおこなわれました。
国道42号沿いにあるこの飛鳥神社も雰囲気があり、社の裏手にある四本杉は、ひときわ異彩を放っているようでした。