昨晩の花の窟ビアガーデン「お白洲引き夏まつり」
空が焼ける頃には、暑さも少し和らぎ、ビールの美味しい気温に子どもたちの賑やかな声、クワガタの抽選会は大盛り上がり 夏真っ盛りといった感じでした熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
昨年は3日続けてだったが、今年は昨日の1日だけになってしまった。連日の猛暑で日の出前でも湿度が高く、波が高いため、潮のにおいがいつもより濃く、薄く白く霧がかかっているような朝でも雲は焼けて美しい朝になった早いもので、2年が過ぎる。あなたのいなくなった時間は、とてつもなく大きな穴のようで年々その穴は大きくなり、今更ながらに存在の大きさを感じるのですだからいつもそばにいるように思ってますここにも、あそ . . . 本文を読む
海沿いに雨上がりの霧が出ていたので再度登ってみました。大泊側でうまく光が入って美しい風景が広がりました。ただ三脚を持っていたが、この光芒は短いと踏んで手持ちで慌てて撮りました。1分間もない時間で終わりました。松本峠のお地蔵様うっすらと霧が流れてきて、お日様が入って、なんとなく有難い写真になりました(笑)もう少し海霧が出るような時に行きたいと思いながら、汗びっしょりになり帰りました。雨上がりなので、 . . . 本文を読む
再度、神川町長原の蓮の花を撮りに。途中で雨、すぐにあがったので、撮影ちなみに雨が降る前に撮っていた写真はこちら↓熊野は降ったり晴れたりで、蒸し暑さが半端ではありません。冷房のきいた車から降りるとメガネが真っ白に曇ります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
木漏れ日を撮りたくて行ってみました。石畳を見せようとすると、木漏れ日がない方がいいかなと思うのですが、夏のコントラストの強い日差しをどうにか表現したくて、気まぐれに登ってみました。松本峠も去年の11月以来。最近、雨が多く、蒸し暑いので苔が美しい熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
先週に引き続き撮影のお手伝いをさせていただきました。世界遺産花の窟神社でおこなわれた【熊野古道世界遺産登録20周年奉納演舞】5年前も撮っているのですが、その時は依頼ではなく取材で撮っています。事前打ち合わせなし、小雨の中の撮影でした。雨でなかったら、もっとローアングルからの写真も撮りたかったが、先週とは全く違うスピードに必死でした。設定もやたら変えたので露出オーバー気味のものや表情を追ったものなど . . . 本文を読む
暑いという言葉ひたすら使った1日17年になるのかな、妻にとっては一生の恩人であり、もう1人の父でもあった方の命日。矢口にある墓参りに行ってきました。お寿司屋さんだったので、私の子供などは今も現役でいてくれたら、どれだけ好きなお寿司を食べさせていただいたことか、想像するだけで楽しい。食べる ということが共通の楽しみであり、生活の中でもっとも重点を置いて17年間を一緒に過ごしてきたと思う。外で食べるの . . . 本文を読む
2024年7月7日(日)12時より熊野古道世界遺産登録20周年記念「祈りの書道と音霊奉納」-天と地を結ぶ、書と音-を世界遺産花の窟神社で書道家 三田愛さん、うたうたい 山口愛さん、サックス奏者 中西悦子さんによって開催されました。各地の奉納祭でも書道パフォーマンスをされる三田さんは「世界平和を願うために私たちが持つべき意識は、熊野が目覚めさせてくれる」と話してくれました。黄泉の国と繋がる蘇りの聖地 . . . 本文を読む
茹だるような酷暑の中焼けた岩盤の上を歩きながらの撮影をおこなったのですが、潮風は気持ちが良いが、油断すると熱中症になりそうな暑さでした。鬼ヶ城に打ち付ける波は面白く、ついついもっといい波が来ないかな、と思ってしますのですが、全身シャワーを浴びたような状態となりました。この岩を撮影していたのですが、釣りをしている方がこちらに向かって合図をくれたので待っていると、釣り上げた石鯛を見せてくれました。なか . . . 本文を読む
仕事で玉城町まで朝早く着いたのでアスピア玉城へ半夏生と目の前のひまわり畑が見頃でしたひまわり畑はブランコ周辺が咲く頃が良いかもこの時間は雲が多くお日様が落ちてこなかったのですが、それはそれで面白い色合いで撮れたと思います。半夏生はその色と姿から半化粧という漢字も思い浮かんでしまいました。夏本番のような暑さの1日でした。玉城町での仕事もこれでひと段落。お客様が喜んでくださるといいのですが。熊野・熊野 . . . 本文を読む