雨ばかりの10月今朝はやっとお日様が当たったので御浜町上野(尾呂志)まで今年最後のアサギマダラの撮影かもやはり、ここまでアサギマダラの数は少ない昨年がとても多かった(多い時は1日に800頭ほどいたそうです)のだが、それでも平日に関わらずに、訪れた時から帰る1時間の間、次々と人がやってきて、アサギマダラの写真を撮ったりしていました。夏の酷暑のため、アサギマダラを呼ぶフジバカマの生育も悪く、土からフジ . . . 本文を読む
朝は、地区の公園の草刈一応地区会長なので、音頭をとって今朝、雨も降らずに曇り空の中、30分ほどで終えました。地区の方も20名以上参加してくださり、公園がきれいになりました。そのあと、選挙へ。そして、御浜町上野へやっぱり今年はアサギマダラは少なくて、来年に期待します。いつもフジバカマの畑を作ってくれている3人の有志の方には頭が下がります。お一人は、もう10年からのお付き合いのある方で、尾呂志での撮影 . . . 本文を読む
久しぶりに青空が少しだけぞのきました。花の盛りは過ぎているようでしたが、平日にも関わらずに次々と訪れて写真を撮ったりしながらコスモス畑を楽しんでいました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
尾呂志のアサギマダラ撮影の帰り道神木(こうのぎ)のコスモス畑に御浜町は下市木の田んぼのコスモスも満開でした。尾呂志の田んぼのコスモスは、もう少し先です。今年は風伝おろしの朝霧も、気温が高く、まだ秋らしい流れの霧が出ていません。気温がかなり高いので、11月に入ってからの方が期待できそうです。月末までお天気が悪そうですし、気長に待ちます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
今年は数が少ないです。また、晴れの日も少ない・・・・ここから先は雨続き・・・・・10月20日(日)の午前11時ごろまでは青空が見えていました。日差しがあるとアサギマダラも飛んできて、この日は30頭ぐらいやってきたようです。このフジバカマの畑を管理されている方のお話では、今年は土に菌が増えて何度も土の消毒をしたそうですが、かなり枯れてしまったようです。今後は畑を変えながら植栽し、フジバカマを育ててい . . . 本文を読む
毎年多くのアサギマダラが来るように、地元の方々が蝶の好きなフジバカマを植栽している場所へ。雨が多いのでアサギマダラにとっては受難の年ですね。午前10時30分ごろには4〜5頭が飛んでいるだけでした昨日は、かなりの豪雨でしたし、アサギマダラもいつもより飛びにくいのかもしれません。フジバカマも夏の猛暑、土へ細菌が入って枯れたらしく、今年はやや少なめ。それでも訪れた時には10名近い人がいました。雨が落ち始 . . . 本文を読む
今年は例年より早く進行したので、すでに神輿は波打ち際近くから戻るところでした。最初は、ずっと近くから撮っていたのですが、なんとなく遠くから撮るのが好きになり、毎年同じ構図ですね。今年は海の色が綺麗です。青空も綺麗でした。鬼ヶ城をバックに神輿を担いでは落とすを何度か繰り返します。とても危険なので怪我をする人もでます。そして、また神輿は堤防をくぐって木本の町へと繰り出します。木本の町を駆け抜ける神輿先 . . . 本文を読む
今年も撮影に行ってきました。今年の神輿を神社から出すときのハプニング。かつぎ棒の一番最初の部分が鳥居に接触しました。しかし、立て直してすぐに神輿を最初の場所へビシッとつけました。六方行列この六方行列は独特の雰囲気があって好きですね。そして「よいや」「よ〜いや」の掛け声で神輿を上げます。四人の子供が太鼓を打って盛り上げます。続く熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
御浜町栗須の宝積院のそばに咲くコスモス見頃を迎えています。朝日が当たり、霧が赤く染まるのを期待しましたが、今一つ赤くなりませんでした。ここは道路の側なので、撮影は十分に注意が必要です。車が来たら三脚を持って白線の内側に早めに入ります。朝なので結構飛ばしてくるのはわかっているので、早めに引っ込みます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
花の窟の10月2日、例大祭の日にもともとおこなわれていましたが、花の窟の祭りは2月2日、10月2日と決まっているため、平日にあたると参加する子供達を集めたり、実行委員会も集まりにくいこともあり、後日の日曜日におこなわれています。有馬町立石の石の道標が残る場所から、七里御浜の白石を積んだ花車を引きながら、花の窟に収めるのが慣わしとしておこなわれてきました。幼稚園児や保育所園児が参加して花車を引きます . . . 本文を読む