明日はお日様が当たる前に行ってみよう、と思ったきれいな場所大又川の綺麗なブルーも出したいと思いながらも難しい最初の写真は、この写真の奥側を望遠で撮ったもの人の手が入ってないので、途中の常緑樹がなければ、もっと紅葉のラインができるのに、と思いながら。名所となる紅葉のスポットは、この地域にはほとんどない(大台山系あたりは別)のだが、目をひく紅葉はある。この大又川もとてもきれいな川なのだが、ここに降りて . . . 本文を読む
紅葉が見頃となっていました朝早い時間ですお日様が当たるのは午前9時過ぎかなお日様が当たるとまた表情も変わると思いますわかりにくいですが、少し霧が流れてきたりします。風が強いので、散らないでもう少し楽しみたいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
熊野古道登録20周年記念ナイトイベントしておこなわれた「鬼ヶ城 竹あかり」多くの人が訪れ幻想的な光を楽しんでいました。30秒ほどあけて撮っていたのですが、長く立ち止まる人もいるので幽霊の様に写っている場面も今回限りのイベントと思いますが、三脚が使用禁止になっていなかったので、カメラマンも多いのですが、最初のところから三脚の足を一番短くして、できるだけ他の人がつまづいたりすることのない位置からの撮影 . . . 本文を読む
大森神社の神事が終わり、お昼になると「どぶろく祭り」が始まります。今年は、熊野鬼城太鼓の和太鼓演奏と共に、どぶろくが一斉に振る舞われました。こちらのどぶろくをいただくには、1個1,000円で専用の湯呑みを買います。それに呑めるだけ入れてくれます。おかわりは自由です。会場の周りには、いろんな食べ物を売るテントが並び、会場に良い匂いが漂います。あまごの塩焼きもあって、どぶろくに合います。熊野鬼城太鼓の . . . 本文を読む
どぶろく祭で有名な神社です。午前10時から例大祭が始まるのですが、今年は着くのが遅れてすでに始まっていました。熊野の代表的な祭りである古い歴史を持つどぶろく祭で有名な神社です。育生町の尾川・長井・粉所地区の氏神で、鎌倉時代初期の建保元年(1213年)、地元の南 太夫が奈良・春日神社に詣でた際に神鏡を持ち帰って祀ったのが始まりと伝えられています。祭神は天児屋命(アメノコヤネノミコト)。承応元年(16 . . . 本文を読む
今年は冷え込みが遅かったので、紅葉も遅いですね。滝の右横の木が赤く染まるのですが、まだ3分の1も紅葉していません。今週末が見頃かと思いましたが、来週中頃〜週末が良いかもしれません。久しぶりに行ったのですが、バイクだと寒さを感じます。もう1時間早ければ朝霧がかかっていたかもしれません。明日は、連休なので多くの人が訪れるので行きません。どぶろく祭りに行こうかな。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からど . . . 本文を読む
世界遺産 花の窟 国道沿いに多く咲く石蕗の黄色い花毎年、撮りに行くのですが、朝の早い時間、逆光で撮るのが習慣づいてきました。浅い角度のお日様が入ると逆から見ると輝く様な黄色い花が好きです。今日は、奥様とデートをしながらゆっくり見て、それから国道を渡って海を見て、帰ってきました。朝の忙しい時間にのんびりしとると思われるでしょうが、現在仕事はハード。とても疲れています。あ〜温泉行きたい!熊野・熊野古道 . . . 本文を読む
今年も無事に例大祭がおこなわれました。熊野の古代信仰の場所で、大岩が御神体です。始まりを告げる法螺貝の音も大岩に響き、そこから山々へと流れていきました。今年は、午前10時30分より神事が始まりました。雨上がりの丹倉神社いつもの静けさの中に、厳かに祝詞が流れていきました。神事が終わり、篠笛の奉納優しい音色が流れていきました。そしてフラダンス今年も神へ捧げる伝統的なダンスを披露してくれました。行ったこ . . . 本文を読む
今朝は、テレビ局も3社来ていました。コスモスの花も見頃になっていて、きれいです。夜明け前、朝日が当たる前です。朝日が霧に当たり出しました。もっと赤く染まる時もあるのですが、今日は少し赤くなったぐらいでした。コスモス色に染まるかな・・・・と思ったのですが朝日が当たると、今度は撮影者の影がコスモス畑に伸びます。それまでに良い霧の形で撮りたいと毎回思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
神川町神上から柳谷へ抜ける山道に、2つの集落があります。初めてこの辺りを巡ったのは、京都大学や関西学院大学などの社会学実習のお手伝いをしてから、学生たちのフィールドワークで一緒に訪れてからだと思います。その時から、山寺権現伏拝の存在は知っていたのですが、10年以上経ってから行ってみました。集落の入り口から、川を渡って山手の道を右に折れ、熊野市指定準文化財 天然記念物ニッケイの大木と案内看板を通り過 . . . 本文を読む