「党の強化について望むこと」のご提案をいただきありがとうございます。

　今日も一日が始まります。さて、貴総支部のブログへの掲載ありがとうございました。
嬉しく拝見、そして今や、パソコンは文明の利器、全国的な交流があってこそ運動は広がることを痛感いたしました。
重ねてお礼をいたします。
そこで大分のOB・Gの会の事務局長から頂きましたメールを配信いたします。ご覧ください。この方は津久見の市議を４期やられました。職場は地元のセメント会社でした。吉田党首の高校の先輩でもあります。

 

　「党の強化について望むこと」のご提案をいただきありがとうございます。
「２０２５年問題」は、介護保険・年金・医療など高齢者福祉の問題です。放置すれば現代版「姥捨て山」になるでしょう。
麻生財務相は、今年６月高齢者の老後に言及して「いつまで生きているつもりだ」と発言、
石原慎太郎にいたっては、障がい者施設を訪れ「ああいう人っていうのは人格あるのかね」とうそぶきました。
こんな類の人たちが、政治を動かしている現状をみると、ありうることです。
声を上げなければ、押しつぶされてしまします。

　１６日に熊本で、ＯＢＧの九州ブロック会議がありました。
同じような意見がだされ、九州の総意として党本部に申し入れをすることになりました。
元、党副代表の渕上貞夫九ブロ代表の名で行うことにしました。
Uさんの問題提起もありましたので、いい方向で決まりました。文面等は、福岡に一任することになりました。

今までにない結論を得ることになりました。これもFさんの地道な訴えがあったからだと思います。
来年早々にも代表者会議を開いて、全員で党本部に乗り込んでゆく覚悟が必要です。
東北ブロックは、Fさんがまとめていただければありがたく思います。
みんなで、冥土の土産になるように頑張ってみてはどうでしょうか。よろしくお願いします。