社民党のこれからの活動が、市民には「社民党に投票してよかった」、党員には「社民党に残っていて良かった」と思ってもらえるような取組みを行なうことだと考えている。そのためにの、個人・熊谷総支部の2025年の計画を考えている。
小さくなった今の社民党がすぐに大きくなることは出来ないが、「かならず大きくしてみせる」と、一党員・地方の総支部として、できる範囲で党勢の拡大を図っていく手立てを考えていかなければならない。
その為には、2025年の夏の参議院選挙で、大椿ゆう子副党首の再選と2%をクリアーすることです。
また、市民運動・市民活動を一緒になって取り組むことも必要であります。
「できないこともあるが、できることはもっとある。」